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2017年01月25日09:24
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January 15, 2017 親愛なる仲間達、Dear friends, 話している私はヨシュア。 私は、全ての皆さんを深く愛します。 私が、一人一人の皆さんに挨拶を送る時、どうか、皆さんの周りの私のエネルギーを感じて下さい。 皆さんが、私に対して皆さんの心を開く時、私はその内側のそこに居ることを、忘れないで下さい。 皆さんが、皆さんの最も深い水準で私を認める時、皆さんは、最も純粋な光である皆さん自身の本質を認めます。 皆さんは永遠の光であり、宇宙はこの光で構成されています。 一部の皆さんは、私の視点から、或いは他の教師の視点からこの輝いている光を確認しますが、しかし、私が今ここに居るのは、この光はまた皆さんの光であることを、皆さんに気づかせる為です。 皆さんが、皆さん自身の偉大さと内面の光を理解し、経験することが、私の最も深い願いです。 これが、今後、世界を変えるものであり、変化を必要としています。 皆さんは、変化をもたらす為に、今、ここに居ます。 しかし、皆さんがそうできるのは、皆さんが事実通り、皆さんのありのままの姿を信頼する時だけです。 もしも、皆さんが、今の皆さんほど良くはないという考えで育てられているとすれば、これは難しいものになることがあります。 数多くの皆さんにとって、皆さんの自然な人生と認識、皆さんの直観は、皆さんが幼児期を通過する時に、覆(おお)い隠された状態になります。 ほとんどの子供達が、鋭敏な直観力を持ちます。 子供達は、物事が正しい、または間違っている場合を無意識に認識します。 数多くの子供達は、依然として、自分達の起源である自分達の魂や原点との親密な結びつきを持ちます。 そして、子供達は、自分達自身の子供の光で、その子供達の両親と結びつきたいという、一つの願いを持ちます。 私はここで、皆さんの両親を癒したいと思った、数多くの皆さんについて話をしています。 子供の頃、皆さんは依然として、人生の歓びと自然な流れに気づいていました。 そして、皆さんは、皆さんの周りにその振動を広げることを望みました。 これは、一人の光の活動家になるようなものです。 それは実際に、宇宙の本質である、歓びと愛の振動を共有することです。 一人の光の活動家になることは、数々の原理や理論を教えることが目的ではありません。 それはエネルギーを共有すること、ありのままの皆さんを思い出すことです。 皆さんが成長した時、皆さんの自然な光と理解は、暗く、曖昧(あいまい)なものになりました。 何故なら、皆さんは、皆さん自身を疑ってしまい、そして、これが起こることはほとんど避けられないからです。 それが、私が皆さんを称(たた)える理由です。 この世界に入ること、地球の3次元の領域に入ることは、たくさんの勇気が必要になります。 ご存知のように、今後、皆さんは、一時的に皆さんの導き、ありのままの皆さんに関する知識を失うことになるでしょう。 そして、その最も極端な形として、皆さんの人生の中で“魂の闇夜”が生じる時に、これが起こります。 しかし、逆説的には、この同じ“魂の闇夜”こそが、皆さんを、皆さん自身の故郷に連れ戻すことができます。 この理由は、闇の中にある種の力があるからです。 皆さんには、怖れ、怒り、或いは悲しみのような暗い情緒は回避されるべきものであるように見えますが、しかし、その起源において、こうした情緒は皆さんの魂の言語の不可欠な部分です。 魂は、主に皆さんの感覚を通して、皆さんに話し掛けます。 そして、実際に皆さんがこうした感覚を抑圧する時、それは皆さんがしばしば社会の中で伝えられることであり、皆さんは、皆さんの魂と、皆さんの魂の言語から分断されます。 皆さんは、社会の数々の規則に従おう、努力しよう、そして、一人の“善良な”個人になろうとします。 しかし、そうすることによって、皆さんは実際のありのままの皆さんとの接点を失います。 そして、最終的に、皆さんは孤独になる、または苛立つようになり、そして、皆さんは、皆さんの人生は歓びと閃(ひら)めきに欠けていると感じます。 皆さんは、“私の魂、何故、私はこの言語を聞くことができないのか?”、と感じます。 恐らく皆さんは、より一層暗い苛立ちと絶望の感覚を持ち始めることさえあります。 そして、もしも、皆さんがこのように感じるなら、その理由は、皆さんの魂が皆さんの裏の扉をノックしているからです。 この闇は、実際に力を保有します。 何故なら、闇の中に、かつて皆さんが抑圧した情緒が隠れているからです。 皆さんの内部の闇を直視して、そこにある否定的な数々の情緒に直接目を向けることがこれほど大切なのは、これがその理由です。 “魂の闇夜”が起こる時、皆さんは、ある意味で、皆さんの情緒に取り組むように強いられます。 もはや皆さんは、それを避けることができません。 また、この遭遇は、皆さんが、皆さんにとって本当に大切なものを失う時、或いは一つの人間関係が破綻する時に、起こることがあります。 こうした深い喪失の経験が、皆さんに、皆さんの内部の荒廃と絶望を気づかせます。 恐らく皆さんは、皆さんが味わっている苦痛は不合理で、残酷で、無意味だ、と感じるかも知れません。 そして、私はそれを深く理解します。 私は決して、皆さんが持つその痛みを過小評価するつもりはありませんが、しかし、私は、できればその闇と痛みを、単なる一つの物事として理解しないように、皆さんを励まします。 私は、皆さんがこの過程を、もう少し深く探索するように勧めたいと思います。 しばしば皆さんを動揺させるか落ち込ませる、皆さんの内部の一つの情緒を探して下さい。 もしかすると、皆さんは、皆さんの内部にたくさんの怒りがあることを、感じることができます。 或いは、もしかすると、皆さんは、皆さんが怖れに対処しなければならないと感じるかも知れません。 私は、今、皆さんがその情緒のエネルギーを皆さんに明らかなものにすることを求めます。 それを迎え入れて、それに一匹の動物の姿をしたその顔を、明らかにするように求めて下さい。 それを判断せず、しかし、それに目を向けて下さい。 その動物に“こんにちは”と伝えて、その目を覗き込んで下さい。 この動物の中にどれ程たくさんの活力ある特性と力があるか、それを感じて下さい。 もしかすると、皆さんは、怖れを持つことは悪い、憤ることは悪い、と長い間考えて来たかも知れませんが、しかし、その情緒がどのようなものであろうと、その怒り、その怖れの内側のそのメッセージを聞くことが大切になります。 何故なら、その時皆さんは、皆さん自身の自然なエネルギー、皆さんの魂と協力し始めるからです。 それでこの動物に、その動物が皆さんに伝えたい内容、皆さんに打ち明けたい内容を、そして、実際に皆さんが望むものを達成する為に、その動物が皆さんを援助できる方法について、尋ねて下さい。 動物達は、生まれつきとても大らかな生き物であり、あらゆる物事を分析する一つの精神性は持ち合わせません。 その為、動物達は、とても率直なやり方で、皆さんの本当の感覚として存在するものを、皆さんに明らかにすることができます。 また動物達は、皆さんに皆さんの無邪気さを明らかにします。 何故なら、動物達は無邪気であり、皆さんの情緒もそうなっているからです。 皆さんが情緒を抑圧し、受け入れない時、情緒は暗く手に負えなくなります。 霊性は、今、皆さんが手にする全ての情緒で、まさに今のありのままの皆さんを事実通り受け入れることを目的にしています。 皆さんが、皆さん自身に対する思いやりを育み、皆さんの最も困難な情緒が、皆さん自身の最良の友になるに連れて、皆さんは無傷になります。 どのような物事も、閉ざされた扉の背後に隠すべきではありません。 皆さんは、完全に人間でいることが許されます。 そして、皆さんが敢えて人間になって不完全になる時、皆さんは他の人間にさらに近づき始めます。 皆さんは、人間の苦闘、人間の痛みを確認します。 皆さんが、皆さん自身への判断を止める時、皆さんは他の人々をより受け入れる状態になります。 これが、皆さんの光の共有が意味することです。 このエネルギーの穏やかさを、感じて下さい。 それは、皆さんに変わるように、或いは一人の“善良な”個人になるように伝えません。 それが皆さんに伝えることは、皆さんは、まさにここで、今の皆さんとして、一つの奇跡である、ということです。 この全てが一つの奇跡として、皆さんの内部の光と、闇の間を遊び踊る姿を確認して下さい。 闇を、判断しないで下さい。 どうか、今、ここに存在する光のエネルギーが皆さんに降り注ぎ、皆さんを引き上げることを、許して下さい。 思い切って寛(くつろ)いで下さい。 物質的だけではなく、心の奥深くでも寛(くつろ)いで、そして、皆さん自身に自信を持って下さい。 皆さんが事実通りこの世界に提示しなければならないものは、皆さんの心から、輝き出す皆さんの自然な光として、自然に現れます。 その闇と親しくすることは、皆さんの使命の不可欠な部分です。 闇は、皆さんの数々の伝統を通して、特に宗教的な伝統を通して、間違って伝えられて来ました。 実際に闇は、人間ではないと考えられ、そして、闇は忌まわしいものになりました。 そして、皆さんは、それは人間ではないという一つの発想に従って、行動しなければならないようになりました。 しかし、私が、今、ここに居るのは、皆さんが、皆さんの人間性、皆さんの本当の壮麗さに心を開いて、皆さんの美しさを評価し、その中で大喜びするように働き掛ける為です。 皆さんの人生の中で、歓びを持つことです。 この瞬間を皆さんと共有していることに対して、皆さんに感謝します。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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