■安倍首相「1億総活躍社会で新たな成長描く」 年頭所感
(朝日新聞デジタル - 01月01日 00:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4367135
●【2017年は平和革命を実現する年。日本がその最先端を行くべき。】
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【1】 ブッシュ戦犯裁判
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トランプ大統領の誕生と同時に、米国では911をやらかした政治勢力はあぶりだされて裁判で有罪になる。既に、ブッシュは、戦争犯罪人として米国の裁判所は審議を始めた(昨年12月12日の判決)
在米イラク人が、ブッシュ元大統領やチェイニー副大統領らを相手に起こしたこの裁判において、
2016年12月12日、米国の二審の控訴裁判所は、2014年年末の一審判決を覆した。
一審判決では、公務員(ブッシュら)が正当な職務として行った行為を裁くことを禁じた法律に基づいて訴えを門前払いした。
だが二審の控訴裁判所では原告の「イラク侵攻は正当な職務の範囲を逸脱している」という主張を認めた。
そして、イラク侵攻が国際法と米国内法に違反した戦争犯罪であるかどうかを裁判所が審議することになった。
米国の裁判所が自国の戦争の合法性を審議するのは史上初めて。
ブッシュは遂に2003年のイラク侵攻の違法性についての審議を開始される。
これが現時点での、今年最大のニュースだ。ハザールマフィア司令部が逮捕されるのだから。
911 311も白日の下になる。
これで日本の傀儡の悪事も芋づる式に上がるだろう。
いかに米国内の革命が進行しているかという事だ。
トランプ大統領誕生の意味はここにある。
バックには確実に、ハザールマフィアを退治しようとする勢力が巨大化している。
ハザールマフィアの日本における司令部、ジャパンハンドラーもこれでお縄になる。
問題はジャパンハンドラーの手先、安倍晋三等日本の傀儡の行方だ。麻生、竹中、小泉、黒田ら、無傷で済むか?
だから晋三は盛んに、米国への命乞い外交をしているわけだ。
【参考】
「George W. Bush on Trial? Saleh v. Bush in California Court on Charges of “Crimes of Aggression” Against Iraq」
http://www.globalresearch.ca/breaking-george-w-bush-on-trial-saleh-v-bush-in-california-court-on-charges-of-crimes-of-aggression-against-iraq/5560800
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【2】 平和革命必須
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ジャパンハンドラーは軍事裁判にかけられるという。親ガメこけたら皆こけたで、安倍晋三、麻生太郎ももう、失脚は秒読みに入ってきたということだ。911も311も暴露されるという。
2016年12月27日13:33
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1957652702&owner_id=38378433
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【3】 平和革命はdemocracyそのもの
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(
https://twitter.com/whatsdemocracy/status/815270209321697281)
*−−−−引用開始−−−−−−*
デモクラシーな言葉
@whatsdemocracy
民主主義で決めるんなら、違憲がこんだけ多かったら、多いほうを取るべきですよ、そんなもん。でないと、おかしいですよね。法律家が全部そう言っているんですから、変な解釈して向こうへ行こうとしてるんですけど、絶対したらあかん。(笑福亭鶴瓶)
3:55 - 2017年1月1日
*−−−−引用終了−−−−−−*
上記ツイッターへのコメント
(
https://twitter.com/reef100/status/815272930846248960)
*−−−−編集後 引用開始−−−−−−*
アステローペ・リーフ @reef100 4:06 - 2017年1月1日
だから平和革命がいるのです。革命がdemocracyでないという発想そのものが間違いなわけです。100人いて1人が正解で99人が間違っているとき、99人の意見を反映するのがdemocracyだというのは、そんなものdemocracyではありません。
要するに 多数決=democracy ではないのです。ここが日本人民の最大の洗脳されているところです。多数決=democracy だと。
democracyというのはデーモス(民衆)によるクラトス(支配、権力)。人民支配、人民権力、人民主権、そういう意味です。多数決は、democracyを実現する可能性のある一つの道具(ツール)に過ぎない。
議会制民主主義というのは、間接民主制のことであって、選出方法の事であって、直接民主制に対する間接民主制であって、すなわち、多数決の方法であって、それじたいは、democracyではない。多数決の方法の一つ。democracyそのものではない。
近代社会契約の国家というのは、どういう約束で定義されているかというと、国家は人民が作ったと約束定義されている。何の為に作ったかは、人民の自然権を守る為に、人民が国家を作ったと、国家を約束定義している。
国家権力とは、人民が国家に信託(信じて託した)権力。国家はこの権力を主権者人民の自然権を守る為にのみ使わねばならない。もし、国家権力が、人民の自然権を毀損するなら、そんな国家は資格無き国家。
国家権力が、人民の自然権を毀損するなら、そんな国家は資格無き国家権力。
人民が国家を作った=人民が主人 である国家、人民の自然権(現代風で言えば自然権たる基本的人権)を守る為に作った国家が、人民の自然権たる基本的人権を毀損する事は放置できない。
通常はそのような国家権力は、選挙によって、正す。選挙というのは、通常時の手段。しかし、非常時には非常時の手段が必要である。強盗がナイフを突きつけて金を出せといっているときに、待っててください、今お巡りさんを呼んできます、では通用しない。
次の選挙は4年後ですから4年後まで待っててくださいでは通用しない。4年たってもメディアが洗脳機関として洗脳し、国家権力が洗脳機関として洗脳し、インテリゲンチャが御用化して国民を洗脳し、democracyが実現しないようになっているならこれは非常時。
内閣の行政府、法律を作る立法府のみならず、官僚組織、別けても司法官僚である裁判官それを操る最高裁判所事務総局、警察検察、こういう組織が癒着し反動的逮捕、反動的起訴、反動的判決を繰返すような、三権の癒着は、ファシズム。学問的にはファシズム=三権癒着。
こういう非常時には、通常の手段では通用しない。
抵抗権の行使の通常手段としての選挙では通用しない。革命権の行使が必要。革命の行使はれっきとしたdemocracyです。
多数決というのは、democracyを実現する可能性のある一つのツール(道具)であり、多数決は、ファシズムをも実現する可能性をもつ。ヒトラーは多数決で出てきた。決して議会制民主主義という間接民主制は、democracyのことではない。多数決の一つ。
『平和革命 索引集【未定稿】
2016年12月26日 12:12
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6172614&id=81348677
*−−−−編集後 引用終了−−−−−−*
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