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2017年01月03日18:09

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Facebookより

日本人なら知って頂きたい!
大東亜戦争までの世界は、白人国家が有色人種の国家を次から次に植民地にして行った時代である。
植民地になった有色人種の国の国民は、どのような生活状態に置かれていたのか。
牛馬同然の場面が多数記録として残っている。
鎖で足をつながれていたり、地面に放り投げられたパンを拾って食べるようなことさえ普通に行われていた。
それについて書いた本は戦前の日本には多数あったが、それらの本はアメリカ占領下で7,000種類以上も焼却されてしまった。
いわゆる焚書が行われたのである。焼却された本の名前は全て分かっている。
鎌倉市に住む知人が焼却された本の大部分を保有しており、私はその書庫を見学に行った。
大東亜戦争が始まる時点でアジアの独立国家は、日本とタイのみであった。
タイは、巧妙な外交を展開して上手く立ち回っていた面もあるが、英仏の思惑の中で意図的に残されていた面があり、自力で独立を維持していたのは日本だけである。
この日本が白人国家の植民地になってしまえば白人国家の全世界植民地計画が完成するところであった。
そして、一旦植民地になってしまえば何百年その状態が続くのか分からない。(アフリカは約400年続いた黒人奴隷社会をこの開戦で終わらせた。)
しかし最後の最後に日本が立ち上がって戦うことになった。
ABCD包囲網が作られ、対米資産を凍結され、石油や鉄など対日輸出が止められた。
そしてアメリカから一方的に突き付けられた『ハルノート』
日本はこれ以上締め上げられたら死んでしまうという状態になって止むを得ず真珠湾攻撃に打って出た。
「宣戦布告」をせずに戦争を仕掛けたのはアメリカだった。
http://rekisi.amjt.net/?p=193
アメリカが日本を真珠湾攻撃へと誘導していったことは今では歴史家によって明らかにされている。
日本は残念ながらアメリカとの戦争に敗れた。国土は焼け野原になり多くの生命が失われた。
しかし日本が戦った結果として、人種平等の世界がやってきたのである。
第二次大戦後、有色人種の国が次々に独立を果たしたのは日本が多大の犠牲を出しながら戦った結果なのである。
これは私が言っているのではなく、世界の歴史家の多くが認めるところである。
日本は世界史の中で、人種平等の世界をつくるために歴史的な役割を果たしてきたのである。(日本は脱人種差別を一番に世界に訴え掛けて来た。)
今日私たちの平和で豊かな生活があるのは、あの戦争を戦って、国家のために命を捧げてくれた英霊の皆様のおかげなのである。
大東亜戦争は聖戦であったのだ。
しかし、戦後の日本はアメリカ占領下で強制された、日本悪玉史観を歴史教育の基本に据えてきた。(GHQ指導教育、日教組による洗脳教育)
そのような自虐史観に捕われていれば、我が国は徐々に衰退するだけである。
歴史を奪われた民族は必ず滅びる。
私たちは早期にこの自虐史観から脱却しなければならない。
総理大臣の靖国参拝は我が国が誇りある歴史を取り戻す第一歩なのである。
※ABCD包囲網とは
アメリカ、イギリス、オランダ、ポルトガルなどの白人国家が共同で日本へのすべての輸出をストップすること!
受け続けていた日本は、自給率が低いことから、もはや干上がっていた白人の植民地支配を受けるか、負けると分かっていても戦うかの選択に迫られた!
日本はアジア諸国の解放を願って戦う道を選んだのです!
当時の植民地支配では、使える男は奴隷になり強制労働、女は強姦され続けて最後は殺され、年寄りは当然殺され、子供は将来の復讐を恐れ殺した!
これが当時の世界の常識なのです。(現在の価値観で語ってはいけない。)
自分の家族を守るために戦ったのです!もうお分かりですね。
日本は教科書で教えている侵略戦争ではなく、防衛戦争だったのです!




私のFacebook友からコピペさせて頂きました。
開戦当時の情報については諸説あるようですが
私はこれを支持します。
もちろん戦争はいけない事ではありますがやむおえず
戦わなくてはならない場合もあるということ。。。
また靖國神社へ参拝に訪れる機会があれば
英霊に感謝の祈りを捧げたいと思います。

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