仮面ライダーエグゼイド　第11話

『Who’s 黒い仮面ライダー？』


脚本：高橋悠也
監督：山口恭平
アクション監督：宮崎 剛
特撮監督：佛田 洋


仮面ライダーゲンム、今になって名前を言い出す黒い仮面ライダー


研修期間が終わった永夢の姿からスタートする。
ちゃんと見てないところで研修していたんだな、これで飛彩から研修生と言われなくなるのか？


檀黎斗が遂に自ら正体をばらし、そして黎斗が体を張った回だった。
不完全なライダーシステムで肉体が劣化していく描写は無くても結構ですので・・・
それと、貴利矢の真実が認められた（＾＾；
貴利矢が迫っていたゲンムの謎も今回で明らかになったのだが、それは次回予告では急展開を見せていた。

ゲーム仲間大集合的なすぐに集まるライダーたちにも段々笑えるようになってきた。
新しいガシャット完成のため、ゲーム病患者から死のデータを回収しようとする作戦遂行が黎斗の目的だった。
戦線に積極的に参加し、意図的にライダーを動かす術を得ていた黎斗は次のステージに進むために手段を選ばず、他人任せにしない策士と言えるのかも。


＊第12話での色々


敵もレベルアップするのか


母親の役が三輪さん、カブトでのウカワームだったな。


バンダイの携帯型ゲーム機ワンダースワン・・・ゲームはしないから詳しくはない。


仮面ライダーゲンム、社名がそのままライダーの名称


大我：『シャカリキスポーツを俺によこせ』　そのネーミングを真顔で言われるとねぇ


貴利矢：『お前を信じる俺を信じろ！』　えぇ〜（＾＾；

（つづく）