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2016年12月11日12:11

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今週の映画「紛争地で相対する、敵対する国の兵士が、人として向き合う時〜みかんの丘」


パソコン公式サイトは以下のURLにてご覧いただけます左斜め下
http://www.mikan-toumorokoshi.info/
映画元町映画館にて上映中。
http://www.motoei.com/schedule.html
上映スケジュールは劇場名下のURLにてご確認いただけます左斜め上

本ストーリー>

激戦が迫るジョージアに住むエストニア人の木箱職人のイヴォ。
自宅の近所で衝突があり、敵同士の兵士を看病することになった。
体調が良くなるにつれ、兵士は一触即発になり始める。
イヴォは自宅での殺し合いを約束させるが…



映画ジョルジュの鑑賞目線>

ココチェック↓
紛争地で相対する、敵対する国の兵士が人として向き合う時、国の枠を越えられるのか?



「日本ではグルジアと呼ばれている(^_^;)」、
「ジョージアでの紛争が題材(-_-;)」。

「敵対する国の負傷兵を当たり前に平等に看病する住民には驚き(・_・;)」。
「負傷兵がひとつの屋根の下で過ごす間に(・_・;)」、
「国の枠を越え人として向き合い始める(^_^)」。しかし
「紛争地の現実は国を背景に迫ってくる(゚Д゚;)」。

「最後の木箱職人と負傷兵の笑顔の会話(^_^)」に、
「紛争に慣れてしまった人々を見たような(゚Д゚;)」。あと
「木箱職人がその場を離れない理由」は
「最後のシーン由来なのかも不明m(__)m」。
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