mixiユーザー(id:20936155)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2016年12月10日09:37

267 view

神に愛されるコツは？

皆さま、おはようございます

今日は午後から、「シャドウダンス」のチーフトレーナートレーニングのために池袋まで出かけます。

来週も１４・１５日と、火の錬金術・光の錬金術・黄金の花の錬金術の上級受講のために、同じく池袋に行かなければなりませんが、東京へ行く度に自分の講座開催だと何故かお腹を壊します

今回は受講する側なので、体調不良にはならないと思うけど・・・東京がどんどん苦手になる私です

＊＊＊＊＊　

今日のつぶやき～宇宙編～　＊＊＊＊＊

今日も、宇宙編です。

最近宇宙編ばかりにしていますが、セルフアセンションして行くために何かのきっかけになればと思っています

さて、今日は神に愛される人について書かせていただきます。

神に愛されるといっても、神自体をどう定義するかによっても意味が違ってくるでしょうけど

いつも何故か守られるとか導きが入るとか・・・

守護される人っていますよね？

そんな人を、ここでは神に愛される人＝高次の存在に守護され導かれる人って思ってください

私は神に愛される人の傾向として、

誓願に向かっている人

じゃないかな～って思います。

誓願っていうと、何か難しいとこのように思いますが

誓願とは、望みだと思っています。

自分がこ～なりたい、あ～なりたいと、不安や恐れが元になっている望み方ではなくて、フォーカスしている先が、

他人にとっての喜び

であり、またそれが

自分にとっての喜び

であるという望みです。

こんな望みが明確になっている＝誓願が現れている状態です。

そしてその誓願に向かって行動している人に対して、神は守護し導いてくださる・・・と思うのです

この誓願に向かうことは、時として自分でも認識してないこともありますが、これからはこの自分の誓願に向かうことが、宇宙から求められている生き方のように感じます

人によって誓願は様々なので、どんな望みでもいいのです。

他人も自分も共に喜びがそこにある

そんな望みなら、いくつあってもいいのだと思います。

ライトワーカーとして使命を持って生まれてきていると、ご自身が認識がある方は、どうしてもこの使命に囚われて、自己犠牲になりがちなのです。

自己犠牲とは他人には喜びであるけど自分は犠牲を払っているので、自分には喜びではないという意味ですから、次第に苦しくなってしまうものです

ライトワーカーの過去世は、修行してきた人生があることが多いので、どうしても自分に厳しくなりがちで、苦労を自分から背追い込むことをしがちです

これは今世、ライトワーカーとして覚醒することを魂の課題として生まれて来た方にも、多い傾向のように感じます。

苦労は買ってでもしなさい

という教えが染み込んでいると、どうしても苦労してなんぼ～的な苦行系の考え方になりがちです。

かといって、苦労は必要ない・・・とも思っていません。

じゃあどっちなんだ～！

って思っちゃうでしょうけど

カルマを解消する上で必ず苦しみはどこかしらで伴うので、必要な苦労はあると思います。

が、過去世からの思い込みで引き付ける苦労、自分からわざわざ苦労を背追い込むこともしなくてもいいと思います。

何事もほどほど

いい塩梅

で偏らないことだと思っています

前にも書いたと思いますが・・・これからは

バランス

が大切です。

これからは特に、固定概念を手放して行くことへ向かいますので、

相反する思い

の中で葛藤していきます。

だから

混沌

になりますが

相反するもの、光と闇、陰と陽のバランスをとることで、対極にあるものを共に受容することができます。

これが、ニュートラルな領域へ戻ることだと思います

話は逸れましたが

神に愛される人は、自分の誓願に向かっている人・・・と思います。

神にも願いはありますので、神の願いと自分の誓願が一致した時に、

神繋ぎ

が起き、神に守護され導かれるようになるのだと思います

他人も自分も共に喜びがそこにある

自分の誓願に向かうためには、まず自分の喜びを知らないとね

自分が喜びを感じることをすること

が結局は、

これが私よ♪

って自己表現することであり、

自分が喜びを感じることで、結果的に周りが喜びを感じて、喜びを分かち合うことができれば、それは自分の誓願を達成していくことであり、自分を生きるという自己顕現に繋がっていきます。

なので、もし今自分の喜びが分からないと思うのなら、

今までの人生を振り返って、自分が喜びを感じたことを思い出してみましょう♪

そしてその中で、自分だけでなく他人にも喜んでもらえたことが、自分の誓願の一つでしょう

大それたことではなく、日々の中のほんの小さなことでもいいのです。

見つけ出してみてください。

誓願に向かうことは、

神に愛されるコツ

ですね