帝は国民の為に上皇となって売国奴ジミンと原発利権屋を討伐する『院宣』を！

■一代限り、典範改正で対応も＝天皇退位、世論に配慮―政府
(時事通信社 - 12月08日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4332760天皇陛下が政治に関与できないことをいいことに、奸賊ジミンと原発利権屋がウハウハ喜び、国民が苦しんでいた２０１９年、国民の窮状を救うべく、帝と天皇家がお考えになり、退位を決意。
平安時代に、藤原氏の専横で日本中の民が飢え、天皇を退位して『上皇』として、藤原氏による摂関政治は弱体化した。
それに倣い、戦争や大震災や原発事故による国民の窮状を救うべく平成天皇は退位。
売国奴ジミンと東京電力と経済産業省の国賊を討つため、院宣を受けた皇宮警察と自衛隊が決起し、平和憲法は守られ、原発による本当の被害が発表され、東京オリンピックは『世界の人々を放射線で犯す大罪』とＩＯＣに断言され、太平洋戦争直前と同様、東京オリンピックは中止。