土曜日 義父緊急入院の報 のんびりな旦那のケツ叩いて7水曜日に行ってもらう
宮城と岩手の県境あたり。
8木曜日 11時 passed away
「ばちっこきて安心したんだべな」
ふんとに。(ケツ叩いてよかった)
9金曜日においらも現地入り 燈明守りサポート
怒濤の一連の儀式 (10土曜日通夜 11日曜日葬儀 )
終えて12月曜日夜バスで帰京
13火出勤、と。
義母の葬儀以来にお会いするむこうの親戚の皆さんが
あったかーい。
受付嬢待機なAPEに
「おちゃっこのまいん」 にっこりねぎらってくださるおばさん
焼香のタイミングで「ほら、みとっくでいくべさ」 と張り番を変わってくれるおじさん
葬儀の朝は一面の雪で 納骨まで厳しすぎ、とおののいたが
すぐに 納骨日を伸ばすと判断の義兄
一日伸ばした月曜日 山中の墓所で石屋さんが てこを使って石室をあける
凍って開かない!
花いけるとこも凍ってきゃー
→家へ戻ってお湯持ってきてお湯かけて。
…戒名だけでン十万ってのは納得いかないんだよなぁ…
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