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2016年12月01日17:54

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月と地球

月と地球。

11/14(月)、68年振りのスーパームーンで注目が集まる中、前日の11/13(日)には、これ見よがしに月面から宇宙船が離陸し、存在をアピールしていました(写真参照)。
動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=1qxFuidEY4c&t=57s

数十万年前から月は凡ゆる宇宙種族に因り分割統治されている、太陽系の中継地点です。月面基地も沢山有ります。
南極と同じです。南極の地図を見れば、色んな国が所有している事が解ります。

地球の衛星だからと言って、地球の所有物では無いのです。アポロ11号が月面着陸した際、月面基地にいた色んな宇宙種族からお叱りを受け、「2度と来ないでくれ」と言われたニール・アームストロング船長は、この時初めて自分達が政府に騙されていた事を知り、甚く憤慨されていました。

宇宙飛行士や宇宙開発に関わった科学者は他言無用の脅迫を受け、真実を明かす事も出来ず、命を狙われ続け、これまでに大勢が暗殺されています。

月に限らず、地球も地上人類の物では有りません。22種類に及ぶ遺伝子実験の場所として地球が選ばれ、地球人は自分の体を提供する為に地上へ転生している事は、以前も記事に書きました。

凡ゆる宇宙種族の遺伝子を受け継ぐ地上人類の潜在能力は無限に等しいですが、どう言う訳か私達は闇の権力者達の奴隷に成り下がっています。
自分の能力に気付いていながら、発揮する事を怖れているのです。なぜならそこには、自分の人生に対する責任が生じるからです。

自分の命に責任を持つ重圧に耐え切れず、権力者に支配される安楽を求め、蹂躙に甘んじているのが現状です。

これでは何の為の遺伝子実験か分かりません。この一大イベントの為に、5次元だった地球は3次元に波動を落としています。肉体と言う物質に人間を出現させなくてはならないからです。
望んだのは私達地上人類です。それなのに本来の目的を忘れ、人間同士で殺し合いをしたり、平和な地域でさえ足の引っ張り合いをすると言う情け無さ。

宇宙中を巻き込んでの実験をさせておきながら、私達地球人は責任を放棄しているのです。長い時間を掛けて、多大な労力を費やして協力した宇宙人達にとっては、いい迷惑です。

しかしながら、本来5次元だった地球は3次元の低波動には耐えられず、再び元の5次元へ戻る時がやって来ました。
私達も、いつまでも逃げ回っていないで、自分の魂が求める生き方を思い出す時です。
それがアセンションで有り、次元上昇とは、元いた場所に帰る事を指しているのです。
決して、どこか遠くの知らない地域へ行く事では無いのです。
フォト


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