☆★☆　コブラインタビュー　★私のインタビュー整理ノート６★　その1　☆、｡･:*:･ﾟ

November 6, 2016

【 マラウイ共和国 】

▲ リン : イーノックが、8才になるジョージ・アンドリューと、彼の兄弟姉妹であるエステリー、ルキア、ダニエル（5才〜10才）の写真を私に送ってくれました。
この4人兄弟は、両親をマラリアで亡くしました。

現在、子供達は若い叔母と暮らしています。
彼らの家は、この村の全ての家と同様に、泥を乾かした日干し煉瓦(れんが)からできています。

彼らは、泥の床に寝ます。
ベッドはありません。
彼らは一枚のブランケットでも幸福に思い、一緒に使っています。

屋内には、何の配管設備もありません。
台所がないので、近所の人達と外で料理をします。

イーノックは、我らがPFCファミリーの善意によって、この家族にトウモロコシ50キログラム入り一袋をあげることができました。
これで、1週間ぐらい間に合うでしょう。

私達は実際に、この人達の生活に違いをもたらしています。
心を開き、この村の為に財布の紐を緩めてくれたリスナーの皆さんが居なければ、もっと多くの人達が餓死しています。

今月、私達は他にも違いをもたらしました。
養護施設の子供達が使う、蚊帳(かや)を買う為のお金を送ったのです。

子供達は蚊帳(かや)の中で眠り、マラリアを伝染する蚊を防いでいます。
イーノックはちょうど蚊帳(かや)を配り終えたところで、子供達と蚊帳の写真を送ってくれることになっています。
もちろん、皆さんにも写真をお見せします。

私達は、皆さんが支援した人達を、ウェブサイト上で見られるページをつくっているところです。
Smaly7の、今月のコブラインタビューYouTube版をお見逃しなく。
マラウイの写真で、始まります。

このマラウイ支援プロジェクトに寄付して下さる、愛しい友人の皆さん、ご送金下さる際には、どうか、貴方の電子メールアドレスも教えて下さい。
そうすれば、私は、貴方の心からのご協力に感謝の気持ちを伝えることができます。

今は、切手代さえもマラウイに回したいのです。
私達の財団に資金が供給されれば、マラウイが最初に受け取ることになるでしょう。
マラウイは、繁栄していけるコミュニティーを築く為に、たくさんの支援を必要としています。

引き続き、ご支援をお願い致します。
どうか、小切手を、4530 Whittier Blvd. LosAngeles, CA90022 までお送り下さい。

小切手には、マラウイの為のものか、PFCの為のものか明記するようお願いします。
皆さんの善意に、心より感謝申し上げます。



【 アセンション瞑想 】

◎ Q : ウィークリー・イベント瞑想からウィークリー・アセンション瞑想へ移ったのは、何故か？



★ A : 状況が進展したので、イベントやブレイクスルーのみに焦点を合わせる時期ではなくなった為。
私達は、最終ゴールであるアセンションにも焦点を合わせた瞑想で、全体のプロセスを加速させている。

それだけ、地球の振動周波数が十分高まっている。



【 ベール 】

◎ Q : ベールの皹(ひび)は大きくなったか？



★ A : 状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている。



【 政治的状況について 】

――誰が選挙に勝利しようと、光の勢力はカバールを排除し続ける。
11月中旬過ぎに、その進展ぶりが感じられるようになるだろう。



【 地下の状況について 】

――レジスタンス・ムーブメントは、やはり11月15日過ぎに再びある行動を起こすべく、準備している。



【 144,000人 】

◎ Q : 現在、144,000人全員が活発に働いているのか？



★ A : ノー。
彼らは、イベント後にフルに活躍する。



【 今の現金は金に裏打ちされているか？ 】

――ノー。



【 the Grand Acclamation Event 】
（訳注：Acclamationは承認を表す喝采や歓呼の意味。Swiss Indoが、10月16日をインドネシア、ひいては世界が負債から解放され始める日だとし、一連の手続きが行われることを予告していた）。

◎ Q : SwissIndoが10月16日に行ったGrand Acclamationを、どう思うか？



★ A : Swiss Indoには、非常に多くの噂が付きものだ。
私のソースは、その主張が本当であることを、完全には確認できなかった。



【 Wikileaks 】

◎ Q : 今月は、毎日のようにWikileaksから、段々腐敗の核心に迫るようなことが暴露されている。
そのことには、どんな効果があるか？



★ A : 暴露されているのはカバール組織のほんの一面でしかないが、それが触媒となって、ずっと後に起きる目覚めを促す。
後の行為の、礎(いしずえ)を築いていることになる。

何の効果も及ぼさないように見えるかも知れないが、長期的には目を見張るような結果が得られる。



◎ Q : ジュリアン・アサンジは、光の勢力と協力しているのか？



★ A : イエス。



【 基金の放出 】

◎ Q : 人道目的の基金が、2017年前に放出される可能性は？



★ A : 可能性は極端に低い。



【 音楽 】

◎ Q : 他の惑星にも、音楽はあるか？



★ A : イエス。
地球よりもメロディックな音楽であり、数千年前のものと似ている。



◎ Q : 音楽理論に、どんな違いがあるか？



★ A : 基本原則は同じだが、その原則に基づいた表現の仕方は、惑星によって様々だ。
しかし、基本的な響きは同じである。



◎ Q : 音楽を感知する感覚は、地球人と同じか？



★ A : ヒューマノイド型の耳朶(みみたぶ)や聴覚器官なら、大体同じような音域を聞いている。
身体構造が異なっている為、異なる周波数の音を聞いている種族はたくさんいる。

高次の精神界では、より豊かで深みのあるものになる。
私達が物質界で経験している狭い周波数域よりも、もっと広くなる。



【 踊り 】

◎ Q : 他の惑星に、儀式の踊りはあるか？



★ A : 彼らの踊りは、地球のように形式化されていない。
地球の場合、特にここ数世紀は、支配勢力がダンスを形式化し、人類を統制する為に利用して来た。

昔の踊りはこんなに形式張っておらず、もっと自発的なものだった。



【 エーテル体、アストラル体、魂 】

◎ Q : エーテル体とアストラル体について、教えて欲しい。



★ A : エーテル体は、私達をエネルギー的に支えてくれるエネルギー体。
アストラル体は、感情を表現したり体験したりする体。

どちらも大変重要なものであり、精神的な発達、個人の成長に欠かせない。



◎ Q : そのような体は、未発達の状態か？



★ A : 未発達というよりも、かなり抑圧されながら発達している。
その為、最も望ましい在り方で発達しなかった。

人類は完全に支配され、ネガティブなテクノロジーに晒されていたのだから。



◎ Q : エーテル体とアストラル体は、魂とどう違うのか？



★ A : エーテル体とアストラル体は4次元に属し、魂の界層は6次元から始まる。



【 アスペルガー症候群 】

◎ Q : アスペルガー症候群は、軽い自閉症のように言われている。
以前は、そんな病名もなかったのに、何故、今、アスペルガー症候群の人達が目立つようになったのか？



★ A : それは、単にアルコンが、バイオチップ、インプラント、スカラーテクノロジー等のネガティブテクノロジーを多用するようになったからだ。
これらは、高次のエネルギー体にトラウマを生じさせる。

アスペルガー症候群は、そのトラウマが外に現れたものだ。



◎ Q : アスペルガーと自閉症は、イベント後に癒やされるか？



★ A : もちろん、癒やされる。



◎ Q : アルコホーリクス・アノニマス（訳注：飲酒問題の解決を願う相互援助の集まり）は、カバールと繋がっているか？



★ A : ノー。



【 人体のオリジナル・テンプレート 】

◎ Q : 人体のオリジナル・テンプレートは、誰が発明したのか？
異なる密度でも、維持されているのか？



★ A : 非常に高度な発達を遂げた、創造者達によるものだ。
彼らは、初期異常を変容させる為に、肉体に宿る命を創るというミッションを持っていた。



◎ Q : 元のテンプレートは、宇宙に普遍的なものか？



★ A : イエス。



◎ Q : そのテンプレートは、遺伝子実験でどれくらい歪(ゆが)められたのか？



★ A : かなり。
50％前後だろう。



【 ライトワーカーのインプラント 】

◎ Q : 以前のブログで、ライトワーカーのインプラントには、トップレット／ストレンジレット爆弾が含まれていると言っていたが、どうなったか？



★ A : これは、除去された。



【 エレクトロニック・ハラスメント 】

◎ Q : 私達は皆、電子的嫌がらせの犠牲者だ。

これは、イベント後どのように取り除かれるのか？
自動的になくなるのか、それとも、いくつか手順を踏んで「ノーマル」な状態に戻るのか？



★ A : 両方だ。
その多くが、自動的になくなる。

と言っても、光の勢力が集中的に作業する訳だから、自動的とは言えないが。
一部は、人々の積極的な協力が必要になる。



【 ニューテクノロジー 】

◎ Q : Grgorij Grabovoi博士（http://www.grigori-grabovoi.ru/eng/）はロシアの科学者で、人々の病気を癒やしたり、物事を現実化したりしている。
そのことに関して、知っていることを教えて欲しい。



★ A : 彼は、現実化のプロセスの一側面を教えている。
彼が人々と交流する際、現実化のプロセスを利用することで結果を得ている。



◎ Q : 彼は、ポジティブな面に働きかけているのか？



★ A : そうだ。
彼は、ポジティブな面に働きかけている。



◎ Q : Bluetooth/Wi-Fiイヤホンを利用する、新しい「コードレスiphone」は、人々を支配する為にイヤホンを通してメッセージを送る為のものなのか？



★ A : そうだ。
これは、彼らが実際に影響を与える一つの方法だ。

ほとんどの携帯電話は、カバールの人類支配の道具として、実際に使われている。



◎ Q : 他に人間を傷つける新テクノロジーは、何か？



★ A : 一番ダメージを与えるのは、やはり携帯電話だ。
もちろん、スカラー波テクノロジーも、未だに地表で影響を及ぼしている。



◎ Q : このようなテクノロジーを、無効にする方法はあるか？



★ A : 以前にも話したが、ある程度役に立つプロトコルがある。
光の勢力が開発しているテクノロジーもあり、その内ブログで紹介するかも知れない。

スカラー・プラズマ・テクノロジーに、かなり効果を発揮する。



◎ Q : 今、どのよううにして、土を再生させるテクノロジーを開発できるか？



★ A : いくつか為すべきことがあるが、その一つが、できる限りの毒を土から除去すること。
その為の手順を、いくつかネット上で探せるだろう。

他には、ポジティブなオルゴナイト、ポジティブなエーテルテクノロジーを使って土中に共鳴場を生じさせ、ポジティブなエーテルの光を土中に浸透させること。
これは、とても役に立つ。



◎ Q : イベント後、土はどのように再生されるのか？



★ A : 光の勢力が、非常に高度なテクノロジーを用いて土を活性化させる。



◎ Q : 地下世界や宇宙では、どのように大きくて、栄養の詰まった作物をつくっているのか？



★ A : そのような存在が土に与えるのは、愛やポジティブなエネルギーだ。
この方が、地上の人々のアプローチ――物質的な観点、儲け主義的な観点に片寄ったアプローチ――よりも、プロセス全体の効果は遥かに上がる。

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