あっという間に1週間過ぎて、日記をサボっている
中学バスケの試験期間が終わって
その間に、高校のバスケを見に行ったり
新しいバイクの納入があったり
ゆっくり時間が作れずという言い訳ですが・・・
映画の話は就職活動中の大学生の
「心」の表と裏を描いた作品。
人には大学生でなくても、必ず表の調子が良い部分、カッコつける部分
でも裏には、人には言いたくない部分、本当は違うことを思っている部分、ひがみを持つ心
色々、表裏ってあるものです
それが、この時代に合わせて、会話だけでなく
ネット、SNSというツールを使って
この問題、良く起きるだろうなって表現されています
だから大学生でなくても、今の就活がわからなくても
今のネットでの生活とか、面白く感じられます
大人になったら感じられない事、出来ない事
この作品を見てると思い出す気もするけど。
でも最後には、やはり人の「本性」は出るもの見破れられるもの
隠せないもの・・・・
普通の作品とは違うエンディングだなぁって感じでした
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