バチカンが今の法王のおかげで路線転換になったけど、中絶容認とか享楽主義を認めるようなもんだろう。キリスト教の尊厳もなくなったな、実際米国冷戦集団のマスコットだしね。もちろん、それも許して人々に親和しようとしても、ヨーロッパはもう同性婚の天下、誰も教会をなんとも思わない。
人々の富みを吸い上げて、中東で虐殺や略奪しても、ローマ教会は冷戦集団を非難しない。なにもないように、みんなで目立たないように生きるかなにも考えずに生きるか、中世期と全く変わらない。だから教会の顔面は地に落ちた。
そして海外の司教を要職にしたとか、途上国での影響力拡大を図ってる、同じ無駄だろう。それも中世期と同じだから、キリスト教はそもそも政治に関わらなかったから善人の宗教だった。政治に関与し始めたら中世期1000年以上の封建、独裁、殺戮だった。
何の反省もなしでまだマスコミの前に出て偉そうなことを並べるとか、裸の王様。彼らの飼い主が裸の王様になってるしね、冷戦集団。そして同性愛司教、信者の寄付で奢侈な生活する聖職者、信者の子供に対して性的侵害する聖職者とかもまだ消えて居ない。
ローマ法王、全司祭に中絶への「赦しの秘跡」与える権限認める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4306185
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