周知(羞恥?)のごとく、ピコ太郎のPPAPが世界的に流行っておる。
PPAPがこと海外で受けるのは、
1.突き抜けたバカバカしさ
2. 子どもでもわかるシンプルな早口言葉であること
3.「何だこいつは?」感に「これで終わりか!?(笑)」
4.ハウスミュージックと(外国人には優雅に見える)ダンスの対照
5.ペンシルほど細い鼻髭での多幸感
等にあるのかもしれない。
そんなPPAPを、昨今流行りの「まとめ」的に。
まずはオリジナルを聴いた人のリアクション。
続いて、カヴァーシリーズ。1番人気は、この印度ヴァージョンらしい。
バラード版。もはや別の曲ですな。
アホな歌をクソ真面目に(笑)。美しいいっぽう「入っちゃってる感」が、俺的にはツボ♪
メタルヴァージョンも、なかなか。
これはカッコイイすよ。ハードコア版。
PPAPは”海外頭”でこそ、より面白く感じるのではないでしょうか。ちなみにオイラはロングヴァージョンが好き♪
取り急ぎ。
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