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2016年11月11日15:22

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「アメリカはもうすでに死んでいる」それもわからぬ愚かな日本の首相。青龍の黙示録。

遂に青龍が本領を発揮。
トランプ氏の目が青龍の目に。小池さんに次いで二人目の青龍。世界の世直しが始まるよ。

アメリカ大統領選でわざわざアメリカまで行って落選したヒラリー氏と会談し、当選したトランプ氏とは会うこともなく無視して帰ってきた日本の安倍首相。愚かにもほどがある。米国次期大統領に失礼すぎる失礼。即刻辞任すべきである。
辞任どころか外務省に対して「話が違うではないか」と怒鳴りつける。他人のせいにするのは自分がいかに愚かだと言ってる事である。そんな当たり前のこともわからない安倍首相。
メール問題があれほど言われてるにも関わらず、全く知らなかったことになる。インターネットにあれほど情報があふれ、ニニギも日記でさんざん言って、大統領はトランプ氏になることは最初からわかっていたはずだ。ヒラリー氏になっても逮捕されるので結局トランプ氏が大統領になることは決まっていたのだ。
それを「予想外だ」という専門家は全く現実を把握していなかったのである。世間の噂で振り回されていただけの人間だったということだ。ではなぜトランプ氏なのか。
ここに青龍しか知らない現実があるのです。(現在は青龍がトランプ氏を誘導してる)

ここで昨年の8月頃を思い起こしていただきたい。
アメリカは天文学的借金を積み重ね、ついに返却は100年払い続けても不可能な状態になった。
借金の返済と金利が年間予算と同じになってしまったのである。要するに国家破産だ。
それまでは更に借金を重ねてごまかしてきた。しかしこれにも限界が来ていた。

そこでアメリカ議会で共和党は「いつまでもごまかさないでいったん破たんしてからやり直そう」と提案して、借金の増枠を認めなかった。しかしそれを激しく抵抗したのがオバマ大統領だ。公務員の給与も払えない状態となって、最終的に議会側が折れて借金をさらに積み上げた。
それからその問題を言わなくなった。言わないからと言って借金はなくなることはない。
議会は作戦を変えたのである。
共和党から大統領を出してアメリカを破綻させる。
そして新しいアメリカで出直そうと。

一方大統領のオバマ陣営は破綻をごまかすために戦争を起こして逃げ切ろうとした。
第3次世界大戦を計画したのである。
お金が無くてもアメリカには強大な軍事力がある。これを使って世界戦争を起こし、勝利し再び金持ちの国になろうと。こんな愚かな考えで世界中をひっかきまわした。
911のテロを皮切りに世界中でテロを起こし、戦争の火種を作ったのです。それにも飽き足らず遂に凶悪なISISを作り上げた。
武器供給をシリアの反政府軍経由でどんどんと渡して暴れさせた。
そしてその真実はヒラリー氏のメールによって全てが明らかになってしまったのである。

オバマとヒラリーこそ世界の戦争犯罪人であり、こんなものが大統領になることをアメリカ国民は許さなかった。それで共和党は実業家のトランプ氏を担ぎ出したのだ。まさに「破産管財人」として。共和党が言い続けたアメリカの破綻をもって借金のリセットをし、そして新しいアメリカを再建することになったのでした。
トランプ氏は2度の倒産を経験している。彼しかできないアメリカ再生です。

トランプ氏の演説はまさにそのものずばりて適格でした。
「過激な発言」なんて解説してる愚かな人もいるが、過激どころか当たり前のことを言っている。
「移民を強制送還させる」これは当たり前ではないか。企業であればどこでもやることだ。人員のリストラだ。移民にまでも援助の余裕はない。国内にとどまってもかつての繁栄は補償されない。飢え死にするだけだ。早く国に帰ってほしいということです。お金が無くなったアメリカに移民までも食べさせていくゆとりはない。

軍事費もそうだ。破綻した国がなんで外国にまで軍隊を送って予算を使うのか。全額費用を出してくれてビジネスとして軍隊を送るのでなければ破たんした国にそのゆとりはない。
国が破たんしたのであるから日米同盟だの安全保障などもはや存在していない。すべて破棄するしかない。破綻した国に自国以外もことをするゆとりなどないのです。
最低限の予算でアメリカを再生させる。
これがトランプ氏に与えられた使命なのです。彼しかできない事ではないでしょうか。

アメリカは既に1年以上前から破綻していたのです。
これからは経済界の混乱をいかに緩和していくかですが、そう簡単にはいきません。
既に昨日アメリカ国債が暴落し(諸外国が投げ瓜売りしてる)10年物の国債が遂に2パーセント以上となり、破綻直前状態です。FRBは既に100兆円の損害を出しています。倒産まじかです。

FRBの倒産はその発行してるドルは紙切れになります。
そのためにすでに三菱東京UFI銀行ではアメロの印刷が始まっているとの情報です。
これは何を意味しているのか誰もわかりません。
実は三菱東京UFJ銀行はアメリカのリーマンショックの時に多大な貸し付けをしております。それが払えなくんった代わりに新通貨アメロの印刷の権利を得たのでした。アメリカのFRBに代わり新通貨アメロは日本の銀行三菱東京UFJ銀行が手に入れたようです。これはアメリカのJPモルガン銀行との提携によるものです。
間もなく確実にドルが無くなります。
同時に日銀もつぶれて円もなくなります。発行銀行がつぶれるのですから当然の事でしょう。

これからすべてが大変動となります。
アメリカ国債がこのまま売られていくと11月半ばにはアメリカが破綻します。
思い起こせばアメリカNASAが11月15日から太陽がなくなると言ってました。そのためにオバマ大統領が2週間分の食料を準備しなさいと発表した。これがどうもこのことを言ってるように思えます。確かに太陽が無くなったことは実際に6500年前にありました。ありえることですが今回は経済破綻を意味してるのではないでしょうか。

アメリカの破綻を推進させる共和党が大統領を送り込んだということはアメリカ破綻の為だということだけは確実です。
いよいよ世界経済は試練の場となります。

ところで皆さんトランプ氏は大の日本人好きなのを知ってますか。
トランプ氏はドクター中松氏の教え子です。ドクター中松氏がニューヨークでセミナーを開いていたころ、トランプ氏が教え子で、そこでビジネスを学んで成功したのだと。ドクター中松氏はトランプ氏の師匠であり、トランプ氏は日本人を尊敬してる方です。
未来のアメリカ大統領と最も信頼関係のある方こそ、ドクター中松氏なのです。
いい方向になりそうですね。余計な人は安倍首相だけということでしょうか。
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