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2016年10月26日17:57

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今日は日本ハムが連勝するに違いない。

日本ハム中田「早く落ちてくれ」大谷敬遠意地の一打
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4260256

 大谷が負け、黒田が負けた。

 よくやった! 流石、中田だ!

 中田はムードメーカー、錦織圭と同様で、それいけドンドンのところがある。

 今日の中田はきっとホームランを打つに違いないだろう。

 今日は日本ハムが連勝するに違いない。

 参考に

 それ行けドンドンの錦織圭:ウィンブルドンで花を咲かせ、日本を沸かせる! 期待している!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943517904&owner_id=8712738
                 2015年06月26日07:33
              全体に公開 みんなの日記 76 view.

錦織圭を徹底分析!“Nスペ”ウィンブルドン直前SP
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=99&from=diary&id=3483760

 今日本人で信頼おけるのは錦織圭、ゴルフの松山英樹、体操の内村航平、日ハムの大谷翔平、それと自民党の村上誠一郎くらいだ。

 その一人、錦織圭は私が好きな選手で昨年から一回りも二回りも大きく育った、先に書いた日記でも書いているが、先のドイツのオープン戦の準決勝で棄権したのもウィンブルドンに照準を合わせての戦略だったのではと思っている。

 以下は先に書いた日記だが、錦織圭はここウィンブルドンで花を咲かせ、日本を沸かせるのではと思っている。

 錦織圭はそれいけドンドンと言った面があるから期待をしていたのにーー、ベリー ディスアポイントだ!(2)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943355016&owner_id=8712738
                 2015年06月21日08:54
             全体に公開 みんなの日記 155 view.

錦織 準決勝の第1Sで途中棄権
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3477163

 ああぁー、またか!

 故障なら仕方がないが、ウィンブルドンに照準を合わせ、調整し、再起を願っている。

 以下は昨年に書いた日記だが、彼、錦織は足に問題がありそうだね?

 錦織圭はそれいけドンドンと言った面があるから期待をしていたのにーー、ベリー ディスアポイントだ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923952857&owner_id=8712738
                       2014年03月29日08:33
                        全体に公開 9 view.

 > <SMBC日本シリーズ2016:日本ハム4−3広島>◇第3戦◇25日◇札幌ドーム¥

 意地の一打だ! 日本ハム中田翔内野手(27)が1点を追う8回2死一、二塁から、一時逆転となる2点適時二塁打を放った。前打者の大谷が敬遠気味の四球で歩かされ、巡ってきた打席。終盤の好機で4番の意地を見せた。チームにとっても、今シリーズ3試合目で初の適時打。延長10回の接戦を制してシリーズ戦績を1勝2敗とし、第4戦以降につなげた。

 バットのグリップエンドに両手を置き、しゃがみ込んだ。太い二の腕の間に、顔を収めた。1点を追う8回2死二塁。ネクストバッターズサークルで中田は心を落ち着かせていた。「(大谷を)歩かすんだろうなと。配球のことを考えた」。2死一、二塁。燃えた。2ボールから136キロのスライダーを左前へ。「(バットの)ど先だった。早く落ちてくれ」。祈った。

 ふらっと上がった打球は、左翼手の足元ではずんだ。後逸を呼び、逆転2点適時二塁打。右拳を下から突き上げた。札幌ドームが揺れた。4番の意地が、爆発した。「うれしかったね」。日本シリーズ3戦目でチーム初の適時打。「それは、どうでもいいね」とバッサリ切り捨てたが、嫌な流れも吹き飛ばした。延長10回もネクストで「翔平決めてくれ」。2度目の祈りも通じた。

 4番だから、チームの勝利を誰よりも渇望する。16日のCSファイナルステージ第5戦。初回に4点を先行されたが、2回に反撃のソロ本塁打。心の中では喜びながらも「ここで笑顔を見せたら士気が高まらん」とグッと我慢。チームのために仏頂面を貫き、控えた喜びは4回に逆転した瞬間に爆発させた。ベンチで立ち上がり、声も出しながら歓喜を体全体で表現したが、周囲は意外と冷静。1人で騒いで「恥ずかしかった」と反省したが、確信したこともあった。

 中田 CSもそうだけど、ウチは土壇場でチームが1つになる強さがある。

 栗山監督も「調子が悪くても打てる可能性を感じられる」からこそ、4番を任せ続ける。負ければ日本一奪回へ後がなくなる状況で、期待に応えたことが全てだ。広島出身で幼少期から憧れていた黒田は3度目の対戦の前にアクシデントで降板した。1回は1死二、三塁で遊ゴロ。4回は無死二塁で二飛。2打数無安打で「全然ノー感じだったけど、個人的にはうれしかった」。心に刻んだ勝負とともに、まずは反撃開始の1勝目もつかんだ。「これから巻き返していきます」。視線は日本一しか、見えていない。【木下大輔】

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