おじさんからの手紙

■交通量多く「危ない道路」　事故に震える児童ら
(朝日新聞デジタル - 10月28日 12:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4264655

千葉県は全体が危ない。児童も常に危険に晒されている。

車がビュンビュン行き交う国道。その脇の大きな歩道では母が幼子と歩いている。距離をおいてね。
かけっこが速くなりますように。

母のもとから、駈け足で逝ってしまってもしょうがない
よね。 手を繋いでさえいれば、将来オリンピックで金メダルを取れるはずさ。




レインボーバスの運転手、交差点右折を対向車が来ているのに曲がる。停まってくれるはず。停まってくれて当然だから、と曲がる。 こわー。もう、レインボーバスなんて乗らんわ。

車線変更も3メートルも空いていないのに急に入ってくる。家族連れの父40代。ディズニー帰り? 幸せそうな小学生の兄妹。 その幸せが長く続くといいね。
でも、君たちのお父さんは、君たちを守ることはできないから、強く生きて行きなさい。
父親が家族を連れて、あの世へと旅行に逝かないことを
願うばかりだ。

小学校の近く、郵便配達のバイク、時間に追われて、せっせと配達。
無謀な運転で、あなたにしか出来ない配達が舞い込む。
速達、住所は、あの世。当て先は、小学生。
小学生に罪はないので、電柱に突っ込んででも避けてから、逝ってください。

千葉県では、いつ何時も児童が危険に晒されている。

諸君は、巻き込まれないように最新の注意を払って、
生活をしなくてはいけません。

親や、働く人のモラルが低いせいで、君たちは長く生きられないかもしれない。

おじさんは、この日記を書いて、君たちの誰かが助かることを期待
します。

親や、周りの大人の悪いところは、真似しないように。

それと、おじさんの口の悪いところも真似したら駄目だぞ。