■非モテ・童貞・オタクたちの関係を破壊する女「サークルクラッシャー」はいかにして生まれたのか?
(日刊SPA! - 10月22日 16:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=4254748
法学部に、僕の親しい友人Sがいて「法学研究会」というサークルにいました。
このサークルは、司法書士とか弁護士を目指すガリ勉の集まりで、
女を口説いたこともないし、女には無縁ないわゆる≪もてないクン≫の集まり。
何の切っ掛けか知らないけど、
このサークルにY絵という社会学部の学生が出入りするようになりました。
Y絵はいわゆるコケティッシュなチョイカワの女の子で、
もてないクンのサークルはたちまち彼女に夢中になりちやほやして
そのうち、勉強も手につかない状態に。
コケティッシュな女を知り尽くしていた腹黒男の僕は勿論、
たぶん冷ややかな目で彼女を見ていたのでしょう。
彼女は僕を嫌い、僕がそこにいると意地の悪い態度をとる。
お菓子を持参しても、僕にだけは回らないようにします。
そんな見え透いた彼女の言動はアホらしくて相手にもできない。
そのうち彼女の本性を知ったSも「法学研究会」から足を洗いました。
半年後、法学研究会は開店休業になり、すっかり寂れてしまったそうです。
英語ではこんなタイプの女をCock Teaserと言いますが、
いましたね昔から、男たちをダメにして自分の力を確認したい性悪女が。
ログインしてコメントを確認・投稿する