本日
先月からの続きで癌の検査で
胃カメラをしてきた
予約は午前11時
前日の午後9時から食事は禁止
検査2時間前までなら水はOK
受付を済ませ待つこと数分
最初に胃の中の泡を消す薬を飲む
妙な味だスポーツドリンクを変にした感じ
ベッドの上で喉の麻酔ですと3回ほどスプレーをかけると
喉が腫れた感じになる
血圧と血中酸素を調べマウスピースを装着
よだれかけをして準備完了
先生はためらいもなくするすると
カメラを入れて行く
喉仏辺りを通過するときは若干痛みがあるが
我慢できるレベル
それよりもえずくのが方が堪える
涙を流し耐えてると
シューという音が聞こえる
カメラから胃の中にエアーを送っているので
時々ゲップが出る
色々見てもらって
最後抜くとき先端が喉仏辺りを通過するとき
またしても痛みが
その後、麻酔を吐いて
終了
胃カメラのイメージは
古い知識しか持ち合わせて無かったので
最初に硫酸バリウムを飲むのかと思ったが
飲まずに済んだ
まだの方は、あらかじめティッシュやタオルを用意しといた
方がいい
終わった後、しばらく唾液も飲んじゃダメなので
トイレでうがいをして乗り切ったのである
次回は大腸検査だ
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