【リアルの話】
現実は小説よりなんとやら〜.
『ギャーーー!…うん,ダメだこりゃ.(涙目 』
しばしば立ち寄る近所のコンビニにて――,
雑誌コーナーで色々物色していると突然,悲鳴が目の前の天井から浴びせられた.
ハッとして,そちらへ視線を向けると髪の毛をワシャワシャしてる
黒縁メガネっ娘の店員(以下:店員さん)が脚立から下りて涙目で居た.
自分 『ど…どうされました?(汗 』
店員さん 『お…大きなハチみたいな虫が蛍光灯のところから降ってきて!(ブンブン
…ちょ,ちょっと髪の毛についてませんか?(そのままグルグル回る 』
自分 『大丈夫ですよー?ハハハ.』
どうも,雑誌コーナーと窓のエリアの掃除をしていて,脚立を使って蛍光灯の場所に
差し掛かったときに “何かしらの虫” が落ちてきたようでパニック状態になった模様.
ホントに虫が嫌いなのかトボトボとレジの方の作業へ向かっていった...
よく見かける店員さんだったので,たったの2分程度だけれども…,
・黒縁メガネっ娘
・(普段は)頑張り屋さん
・(されど)大の虫嫌い
・パニくると涙目になる
・ぐるぐる回る…ちょい天然
…意外な一面を垣間見てしまった.(苦笑
・・・
自分 『(虫に)お気をつけてー.』
色々商品を購入した後,帰り際に言ったら,
店員さん 『あっ!ありがとうございましたー!(頭ペコーー! 』
(そして帰宅.)
(´-`).。oO(絵に描いたようなメガネっ娘って居るもんですね.)
…うん,特にはそこからイベント発展も無いですよ,ええ.(強調
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