ポケモンGOが日本で公開されてから数ヵ月――
皆さん、いかがお過ごしでしょうか(´∨`)
私はと言うと、以前に記事(未読の方は↓を参照)にしたように、
図鑑は142匹を制覇し、レベルは30を超えました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955695100&owner_id=63911866
ということで、次に挑戦したのがタマゴガチャです(´∨`)
#結果だけ知りたい人は最後までスクロールしましょう。
#しかし、臨場感を味わうためにも、じっくり読むことをお勧めします。
10kmのタマゴは、ポケストップを回して1/20という低確率で出現します。
これは、ハイパーボールを得られるのと同じ確率です。
と、このように言うと、「えっ、もっと手に入りにくい気がするなぁ」と思われるはず。
それは、下記の理由のためです。
1.タマゴは単一抽選なのに対し、ハイパーボールは複数抽選であること
ポケストップを回すと、3つ以上のアイテムを入手できますよね。
その中で、タマゴの抽選が行われるのは1回限りなのです。
対してボールの抽選は都度ですから、入手度合いに影響するということです。
2.タマゴは9つまでしか持てないということ
2kmや5kmは、10kmに比べて遥かに手に入りやすいです。
ですから、9つしかないタマゴスペックはすぐに埋まってしまうこととなり、
最低でも1つは空きを作らないことには次の抽選に挑めません。
もちろん次に挑むには、2kmないし5kmは歩かないといけないワケですから…
そんなこんなで、そもそも10kmタマゴ自体が相当入手困難なアイテムなのです。
つまり、そんな代物を――
9つも揃えた私は、ものすごーく頑張ったということです(´∨`)!
特に最後のタマゴは地獄でした…
5kmが出て、それを消費して、また5kmが出て、の繰り返しで、
複数個タマゴ孵化装置を持っているはずなのに、活かせない苦しみがあります。
しかし(´∨`)!
その苦しみを乗り越えて、ようやく本日、この状況に至ったのです。
画面キャプチャを撮りましたが、しばらくは名残惜しくて
このままにしておきたい衝動に駆られました(ノ∀`)
こうなったらもう、歩き回るしかないですよね(´∨`)
あ、「歩き回る」と言っても、実際には回っているワケではないですよ。
ゲームの仕様上、直線距離で4分ごとに距離がタマゴに反映されますから、
同じところをグルグル回っていても効果は薄いです。
自分が4分間で歩ける直線距離以上を稼げるポイントで頑張りましょう。
4分おきにタマゴの状態を見てもいいのですが、
連れ歩きをしていると、そのメーターが加算されるタイミングも同じですから、
わざわざ開かなくてもいいですよね(´∨`)
私の場合、ポッポを相棒にしているので、ポッポが9回アメをくれるまでは
黙々と歩き続けるまでです。
と言いながらも、やっぱり気になりますから、
ちょくちょく開いてしまうワケですよ(ノ∀`)b
そろそろです、ワクワクしますね(´∨`)
「おや?」×9
実はこの画面でピンチイン(画像を縮小するときの動作)を行うと、
孵化の演出が省略できるんですよ(´∨`)
今回、[しあわせタマゴ]を使っている最中に孵化させましたので、
18000XP(=1000×9×2)を、ものの10秒足らずで得ることができました。
そしてタマゴはいなくなった…( ゚д゚ )
さて、長くなりましたが、9匹はどのようなメンバーになったのでしょうか。
1 ラッキー
1 カブト
3 カイロス
1 プテラ
1 ルージュラ
1 カビゴン
1 エビワラー
( 。Д。) カイロス コノヤロー!
何だかんだ言って楽しかったので、また挑戦したいと思います。
異様に長い記事を、最後まで読んでくださりありがとうございました(´∨`)!
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