土曜日、メカコレ マクロスエリシオン購入。
スミ入れだけしてサクっと組んでみた。
艦橋のアンテナの中が抜けてないのが気になるけど、全体のディテールが細かくてイイネ。
らしんばんでP:キャラのハルヒが100円、ストリートファイターが200円だったので買ってみた。
山積みだったのでデッドストックなのか、ブリスターが綺麗。これも結構前だな…
日曜日、あいちトリエンナーレの県美術館会場へ。
どうも研究とかドキュメンタリーとかの要素を含んでるものが多いね。
解説を読まないと意味が分からないような芸術作品はどうなのだろうか…という疑問が湧いてくるが…
こういうストレートにレトロフューチャーを狙ったようなのは嫌いじゃないわ。
大須を廻って、グッドウィルで「迷家-マヨイガ-」展
ジーストアで渡辺明夫展
この人の絵は「ヤマモトヨーコ」の頃から注目していた。90年代の奇形絵全盛の時代から、00年代の均整がとれた人体デッサン主流の時代への急先鋒って感じがしたね。
それ以前にもキッチリした人間を描く人は大勢いたけど、渡辺明夫さんは可愛いアニメ絵としても、その後の良いお手本になった感がある。
特に注目されたのはグラフィカルなシャフト演出とマッチした物語シリーズだと思うけど、これはいるはずのモブをあえて描かないという発明(その後、モブをグレーのシルエットやトイレマークのようなピクトグラムにするってのが流行り出した)で、よりヒロインたちを強調できたように思う。
(全て個人的な感想です)
中古ショップでガチャ台紙が100円だったので3枚ほど購入。
ツタヤで100円クーポンが出てたので、遅ればせながら「帰ってきたニンニンジャー」を。
ホワイトにピンク(シロとモモではなく)に藩めぐみに中山忍に三石さんの顔出しと、ヒロイン超優遇作だった。
Amazonプライムに入った「キョウリュウジャー100YAERS AFTER」を。これは行きつけのツタヤに入ってなかったので、見てないことを忘れていたw
100年後のキョウリュウジャーは随分地味な配色だな…とは思ってたけど、それはちゃんとストーリーに組み入れてたのね。
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