【セントウルS】
◎10ネロ
○01ビッグアーサー
▲06ウリウリ
△02エイシンブルズアイ
△11ラヴァーズポイント
馬場改修後の過去9回の傾向から。
馬券になった27頭中14頭が牝馬と「夏は牝馬」の名残が続く。
前走北九州記念組が10頭馬券になっているが、そこで6番人気以内または4着以内という共通項あり。
また馬券になった27頭中24頭は前2走で1回はOP以上で馬券になっていた。
リピーターが多いのもこのレースの特徴である。
北九州記念組にめぼしい馬が居ないのでここは夏順調だったネロから入る。
相手に高松宮記念1着以来となるビッグアーサーを。
全弟マカヒキが今宵ニエル賞に挑む昨年2着馬ウリウリを3番手に。
押さえにCBC賞1番人気エイシンブルズアイ、北九州記念組から2番人気ラヴァーズポイントを。
3連単10＝01、02、06、11(軸1頭マルチ36点)
【京成杯AH】
◎08ラングレー
○07ピークトラム
▲06クラリティスカイ
△03カフェブリリアント
△05ダノンプラチナ
傾向が似ているので新潟開催含む過去10回の傾向から。
1番人気は3着1回のみと不振。
その代り2、3番人気がそれぞれ4勝、2勝と奮闘している。
前走関屋記念組が11頭と好ステップとなっている。
その関屋記念組含め17頭が前走1600m戦を使っており、次位の1800m戦経由馬4頭を大きく引き離している。
但し、勝ち馬に限れば1400m3頭、1600m3頭、1800m2頭、1000m、2000m1頭とバラついている。
軽ハンデ馬は52�圓�下限で54、55�圓鮹羶瓦暴鼎瓩龍堽未稜呂�活躍傾向である。
本命は関屋記念組から6着ラングレーを。
相手に関屋記念11着も中山実績あるピークトラム。
単穴にこのレース4年連続馬券になっている田辺騎乗のクラリティスカイ。
重賞騎乗機会8連続連対戸崎のカフェブリリアント、実績馬ダノンプラチナを押さえに。
3連複03、05、06、07、08(ボックス10点)
3連単08＝03、05、06、07(軸1頭マルチ36点)
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