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2016年09月01日23:54

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【創価・公明情報】池田大作氏死去を近く公開か&創価内部の路線対立激化が参院選に甚大な影響を及ぼす?



−直近で生長の家声明文&同関連を記事にした。しかし今参院選でも重要なキーを握ることになる(同声明文でも名指しされていた)創価学会・公明党に触れないのでは“片手落ち”(と言う放送禁止用語をあえて使うが)である。ということで、今回は創価学会・公明党の最近の動向についての記事を転載してみたい。何せ創価は安倍政権を支える中核組織で、選挙ともなると「功徳積みの絶好の機会到来」と、「信心=選挙活動」と、現憲法で定める政教分離もものかは、いとも簡単に両者を短絡させ、『あそこの人たちは何の疑問も感ぜずに、よくも頭と心がショートしないものよ』と呆れるやら感心するやら(苦笑)。選挙となれば、特に学会婦人部などは目の色変えて、普段は人の子を掻っ攫っては食い殺していたレプ女であるのにお釈迦様にわが子の一人を隠され半狂乱となった「おそれ入谷の」鬼子母神のように、髪の毛振り乱した姿を臆面もなく曝してきたのである。各選挙区平均2〜3万の創価票があるというが、何と一人で数百人もの票を取りまとめる猛女が全国にざらにいるというから驚きである。少々回りくどい説明になってしまったが、要は「創価・公明を語らずして選挙を語るなかれ」と言う事なのである。そんな創価組織票に頼りっきりなのが自民党である。創価票がなければ落選者続出なのだ。だからこそ亡国安倍自民党をのさばらせている創価・公明の責任は極めて重いのである。しかしリテラ記事によると今回ばかりは様相が違うという。以前から指摘されていた次期会長を巡る創価内部抗争が昨年秋の戦争法成立後、戦争派の谷川佳樹が池田路線を継承する正木正明を蹴落とし一件落着したとみられていた。しかしそれを不服とするエリート婦人部ら平和派の不満が限界に来て収拾がつかない状態になっているというのだ。こんな状態に立ち至ったのもカリスマ・池田大作が生きているのか死んだのか会員ですら把握出来ていないことによるものだろう。「池田死亡発表」が近々にあるという、同組織をチャカすにはもってこいの人(小沢内閣待望論氏)の投稿文を最初にもってきたが、思うに池田ことソン・テチャク背乗り親分はとうの昔に死去していて今まで遺体を冷凍保存していたのではないか?あの北朝鮮だって金正日の死を間を置かず世界公表した。開かれてあるべき21世紀にあって創価の秘密主義は恐ろしい。こんな薄気味悪いカルト教団を母体とする政党が与党の一角にがっちり食らいついているのだ。かように病根は幾つもあって、わが国の病は極めて重篤かつ深刻なのである。 (大場光太郎・記)−
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