mixiユーザー(id:30064580)

2016年09月07日00:24

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甲状腺エコー検査のその後・・・






より詳しい検査が必要になりましたので、


今度は細胞診の検査を受けてください、甲状腺の専門の先生にも


診てもらってください、との消化器科の主治医の言葉に従い、


その日のうちに、同じ病院の、甲状腺の先生にかかりました。




展開が、はやいなぁ・・・




ドキドキしながら 診察室に入り、出会った甲状腺の先生は・・・



まるで、どこかの工場で働くおじさんのような、気軽な口調の



とてもお医者さんとは思えない、おじいさん先生でした。



その先生の雰囲気に場もすこし和んだのですが、



ふと、目をやったパソコン画面には、私の名前のカルテ。



” 境界線が不明瞭なので、悪性腫瘍の可能性を否定できない。”



の文字が並んでいました。



まぁ、境界性が不明瞭で怪しいから細胞診なのでしょうけれど、



実際、目でそんな文章を見てしまうと、がつんとくるものがあります。




9月の20日に、細胞診の検査を受けてきます。



痛いのはいやです。いやだけど、がまんして首に針を刺されてきます。




また、どれくらい痛かったか報告しますね。








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