>現場から約200メートル離れた所に住む女性(41)は「付近で若者が花火をしていることはあったが、けんかなどの物音を聞いたことはない」と話す。
他の報道では、喧嘩が有った
関係者と見られる人に連絡しても連絡が付かない人や
既に警察に事情聴取で連れて行かれた人まで・・・
■河川敷の遺体は16歳男性 複数の関係者から聴取 埼玉
(朝日新聞デジタル - 08月23日 21:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4157146
23日午前8時15分ごろ、埼玉県東松山市下唐子の都幾(とき)川河川敷で「死体のようなものが埋まっている」と、通行人の男性(72)から110番通報があった。駆けつけた警察官が若い男性が死亡しているのを発見した。埼玉県警によると、同県吉見町の職業不詳、井上翼さん(16)で、事件に巻き込まれたとみて調べている。
県警は少年を含む複数の関係者から事情を聴いている。関係者の説明などから、井上さんが何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみている。
県警によると、井上さんは発見時、顔と右胸、右腕、左手が地面から出た状態で、ほかの部分は砂利に埋まっていた。遺体の状態から、死後長い時間は経過していないとみられるという。上半身は服を着ていない状態だった。複数の擦り傷があるが、致命傷になったとみられる目立った外傷は確認できず、県警は司法解剖して死因を調べる。
県警に対する井上さんの家族の説明では、井上さん方は父母と兄、弟との5人暮らし。付近の住民らによると、井上さんは以前は定時制高校に通っていた。今年4月ごろまでは家で家事の手伝いをしているのを見かけたという。
現場は関越自動車道東松山インターから南西へ約2キロにある稲荷橋近くの河川敷で、周辺に人家は少ない。現場付近は、竹や雑草が生い茂っており、22日に通過した台風9号の影響で川が増水して冠水した跡があった。
現場から約200メートル離れた所に住む女性(41)は「付近で若者が花火をしていることはあったが、けんかなどの物音を聞いたことはない」と話す。22日は増水の影響で稲荷橋が通行止めになっていたという。
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