我々人間の病気は、造り出されていますが、その認識は有りますが?
生活習慣病、メタポ等と新しい名前を付け、基準や根拠も無いのです。
人間各々体質も異なりますが、なぜ一つの物に合わせなければならないのか?
病名を造り、煽りながら薬を飲ませて、稼ぎまわる。これが彼らの方法であり、大して効果が無い物を買いつずけさせる、これが実態です。
全て西洋医学は仕組まれた物です。
悪い箇所は切り取ったり、化学合成の薬を使い必ず副作用が出るのです。
副作用で他の病気になり完治されない、と言う事です。
かたや、東洋医学である漢方薬は、体質に合わせた治療法で、時間を掛けて治療するので、副作用は有りません。
以前にも掲載していますが、闇の権力者、彼らはFDAやWTOを利用し、各国の官僚政治家をも巻き込んで、人口削減に向け着々と計画推進しています。
一般の大衆は、メディアによる洗脳計画にマンマト乗せられ、政府や国ごと推進しているものだから安心だと思いこみをさせられているにすぎません。
この手法が、彼らの魔法の手法である事実を理解する必要があります。
しかしながら、医療機関に携わっている医者の方々でも、実際の状態から間違っている事が理解され、警告を発して居られるのです。
本来の闇の権力による操作であることには、理解されていないと思いますが、医療現場から見ても誤りであると云う実態を公表されています。
鳥インフルエンザ、子宮けい癌予防ワンチン、等も同様効果有るものでなく副作用による疾患を作り出していくものです。
『医者に殺されない47の心得』近藤 誠著 「慶応議塾大学医学部放射線科講師」アスコム発行
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