金曜日
いつものゆう活制度活用。
帰ってからの農作業は、墓周りの清掃と、桜島大根の播種。夏野菜の水やり。
夜は相変わらず尺八稽古。
「明日は松山の嫁実家へ朝いちから出かけるんで・・・」
と言ってみても、終わるのは23時前。
土曜日
８時出発、と告知していたら、やっぱり８時半の出発。
遅れついでに八十八ヶ所逆打ち巡礼、岩屋寺と大寶寺だけ娘らも一緒に回ってから向こうの墓参り。
姪っ子家族も居て賑やかに。
やっぱりちっちゃい赤ちゃんがいるとそれだけで場の空気が明るい。
帰りは高速ＳＡで夕食。
帰ってから遊びに行くという上の娘を電車の駅まで送って行って１日終了。
日曜日
朝いち産直出荷（ピーマン、トマト、エンサイ、ゴーヤ）
そのついでに遊びに行っていた上の娘を回収。
午前中は母方の従姉妹連中が集まって恒例のお盆の墓参り。
今年は独身貴族だった従弟（四十○歳）がとうとう嫁をもらうことになり、そのお披露目も兼ねての集まり。
やはりおめでたいことはいい。
ゆっくり食べて飲んで、少し休んでから、これまた恒例の阿讃峡太鼓の助っ人で、みろくの夏祭りへ。
年々人手不足が深刻化してきて、その分助っ人の負担が増加。
かなり身体に負担がかかるイベントになってきました。
自分ちのチームだけでなく、ここの再建構想もちょっと本気で考えねば。
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木曜日の出来事となりますが、大量に仕入れたウナギを蒲焼きにしようと、倉庫内でＢＢＱの準備をしたら、エビやらフグやら持ってきて集まってきた母、妹、甥っこ達。
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バイト先で色々と経験と研究を重ねてきた上の娘の製作した夕食の品々。
らたとぅーゆだとかかるぱっちょだとか何だとか。。。
しかし美味かった。
半年前（餓死の心配をしていた）のが信じられない。
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うちの田んぼの畦で発見したキジのヒナ達。
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