��2 468ｙ ＰＡＲ4 ＨＤＣＰ10
これいつの時代のヤーデージだよ・・・。468って・・・。
15番からの打球事故が多くて前に出したんだろうけど。
実際はバックから360くらいの打ち下ろし。右に直角にドッグレッグ。
決まった距離を確実に打つ技術がないとバーディは取れない。
正攻法
バーディーもくるがダボにするのも簡単。
確実にパーで上がれるコースマネジメントが必要。
ティショット
右ドッグレッグ内角まで190ｙ、外角まで210ｙ、正面まで210ｙでＯＢ。
大きく右にプッシュしてもＯＢ、左は20ｙ曲がるとＯＢ。
セカンドを打つ位置に確実に刻むべし。
右土手の木が狙い目だが、割と木に当ったりする。
右の土手（ラフ）と下り傾斜（ＦＷ）を上手く使って旗竿がある15�屬�らいの地点に置こう。
セカンド
ティショットが成功していれば大体120ｙ前後のショットが残る。
基本風が左か正面からなのでしっかり読む事、そして50ｙくらい打ち下ろすのでこちらの計算も。
ＯＵＴからスタートしていれば6番のティショットを参考にするといい。
またグリーンが左だった場合は特に注意が必要だ。
グリーン左はＯＢが浅く、ひっかけと飛びすぎはＯＢになる。
多少曲がってもいいとするなら安全マージンを確保して両グリーンの間から寄せるのもいいだろう。
またティショットが失敗して距離が残った場合や右土手に引っかかった場合は絶対に無理をしてはいけない。
ボギーでよしと割り切る事で大叩きは防げるし、まだパーを拾える可能性もある。
グリーン
左右共に右奥から傾斜。特に右から寄せる場合は下り傾斜をどれくらい読むかで天国地獄。
見た目はあまり下ってないように見える。
パッティングも下から以外かなり難しい。
カップ位置次第で4パットもあり得るので入れにいかない事。
人によるが私は左手前からパッティングする機会がほぼない。
球筋と攻め方の違いだろうか。
裏の道
コースがガラガラの時のみワンオンチャレンジしてもよいがスコアの保証は全くできない。
恐らく大きくスライスをかけて250ｙくらい打てればワンチャンある。
恐ろしいので試したことは無いがいけるはず。
良い子は真似しないでね！
ログインしてコメントを確認・投稿する