東京都知事選は小池百合子出馬混乱でこちらは怒りを見せており、都連会長の石原伸晃と優柔不断はもう、以前から見せている。都議会の方が元岩手県知事で小沢一郎の求心力低下をした福田政権下で総務大臣を歴任した増田寛也の名前が名乗り出た。小池百合子か増田寛也で調整するのは極めて、混乱を招くし、分裂を起こすのみだ。知人と話し合いをした結果で井脇ノブ子を担がないと大変な事態になると怒りを見せて、こちらは瞬間湯沸し器のように沸騰状態を見せている。
井脇ノブ子が都知事選出馬をすれば『やる気、元気、井脇、東京刷新、舛添決別、信頼回復』にキャッチフレーズを置く、2020年の東京夏季五輪開催時には都知事選を緊急措置特例で知事選を2020年のゴールデンウィークにやる。
次は前都知事の中韓主義私物化の舛添要一を読んでの証人喚問や給与全額返済システムを即効にやり、国政とのパイプを全面強化、都議会の全体改革、都政報告を出前都知事室の形や中華、朝鮮学校建設は撤回や待機児童対策、教育改革は大規模、定例会見を週2回、都民が納得する井脇都政をすべきだと見ている。東京夏季五輪の実行委員会の刷新やエンブレム見直しや次に競技開催会場の有効活用をやるべきだ。23区の三多摩区長・市長会議を実施と公用車売却と真似できない行政運営が必要、次に千葉、埼玉、神奈川の首都圏知事との連携や機動力を見せなければならない。
こちらは井脇ノブ子不出馬となれば、緊急措置特例を考えている。井脇ノブ子本人が知人からは「タレント転職や票が集まらない」、「過去の人」だの言われている。知人からは井脇ノブ子は「参院選に鞍替え」だの言われていたが参院選に出ないし、都知事選不出馬となれば怒りは更に無限大だ。
更には小池百合子都知事選出馬なら東京10区に自民は練馬が地元の女優である若村麻由美を担ぐべきだ。縁と所縁があるし、知名度はある。若村麻由美国政進出を考えていたのが昨年秋で理由は後に記載する。
自民東京都連は過去に07年で保坂三蔵と丸川珠代の明暗が分けたときに保坂サイド、丸川サイドの言い争いや09年都議選での大惨敗。08年の総裁選で与謝野馨、伸晃と小池が出馬した時には大混乱を招いてきたのも眼にしている。12年の総裁選で明確にした伸晃、石破、安倍を支援したトライアングル関係は眼にした。何のために見せているのかと自分自身はカンカンでいる。
16年で今回の参院選で乙武出馬自体の最中、自分は春先に大八木弘明監督へ若村麻由美を担ぐ話をしたら理解をしている。知人は「若村麻由美は国政進出に興味はある？」と言われた。だが、自分は都連自体を改革、刷新はすべきだ。もう、混乱は辞めよ。
自民都連、小池氏中心に調整
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4071963
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