速度違反装置 生活道路に設置
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4050221
本当の目的は、「事故を減らすこと」
事故を減らすために、できることはいっぱいある
・事故履歴の多い箇所だけ速度制限を高める
・看板をやたらたくさん立てる
・カーブミラーを立てまくる
・路側帯を増やして、自転車と共存できる道路つくりに取り組んでみる
・自動運転100%普及させて、車同士の衝突を0%にする
・事故現場を市民に伝えるべく、起こった場所リストを市民の家にポスティングする
ただ、現実に可能な選択肢が少ない(取り締まり員の給料(税金)がかかる。ボランティア(0円)で速度取締とかができたら面白いと思う)
速度監視 ≒ 事故防止
ではない。
でも、実際に減速したら防げる事故もあるのは事実だし、それしかないんだよなぁ・・・・
ただ、違反したら罰金でお金をとられるという仕組みはちょっといやらしい気がする。
原付30km制限も、安全第一・事故撲滅とは他の、社会を回すための仕組みによる
「それしかない選択肢」に従っているのが現状と思われる。
社会に、教育や指導はしてもらえない。
あるのは罰金と罰則だけ。
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