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2016年06月14日18:34

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今日の読売新聞に出ていたよ>小林麻央さん乳がん公表 「若年性乳がん」は悪性で発見遅れるケースも

小さな図書館でも置いてあるから、ぜひ赤ちゃんオカーチャンになる予定の人は読んでほしい。

(以下うろ覚え)

先ずは自分の乳腺のタイプを知ること。

結婚後に一度ぐらい会社のがま口財布補助で\_(・ω・`)ココ重要exclamation ×2

マンモ検査を受けると良いだろう。

乳腺が発達しているとマンモ検査で発見が難しくなるので乳がん検査は超音波が適しています。

超音波検査なら被曝の心配もないので、妊婦さんでも安心だ。

ただ、エコーは技量と発見率に命中当たり外れのムラがあって、妊娠中にクヨクヨと悩むのは非常によくない。

総論としては現行の40代以降の2年に一度の自治体のがま口財布無料\_(・ω・`)ココ重要exclamation ×2

マンモ検査が妥当だと言えます。

子宮頸がん検査も妊娠前にした方が、妊娠検査と同時にするより、全然いいと思う。

妊娠期間中の胎児に悪影響の出る恐れの検査は主治医と相談し、最小限に控えましょう。






http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4042011


マンモグラフィ検査を1回行うことによる被ばく線量は0.05〜0.15ミリシーベルト(数値は国立がん研究センターより)と極めて低い線量になっています。成田‐ニューヨーク間を航行する飛行機に搭乗した場合、往復で0.2ミリシーベルトの自然放射線(宇宙線)を浴びるとされていますが、この数値よりも低い線量なのです。
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