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2016年06月14日12:55

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誰も助けてくれない

■舛添氏、出版会社長名明かさず 都議会集中審議
(朝日新聞デジタル - 06月13日 15:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4040948

「正月に会議をした」と主張するのは当然で、そもそも「会議費」として報告しているのだからそこに齟齬があってはいけない。
他人はともかく自分の解釈では「事務所関係者ら」はすべてを入れられる箱なのでその発言時には誰かに因果を含めて「私です」と言わせようと思っていた可能性もある。
もうそれが出来る段階ではないので「死人に口なし」作戦に切り替えただけだろう。
ギャロップ初代編集長芹澤邦雄氏をほのめかしたときには、いくらかは時間稼ぎになると半ば本気で思っていたふしもある。
それが、周囲の猛反発で文字通り秒殺されてしまった。
これはいけるという思い付きがあったのだろうが、誰かに相談すれば普通は「ダメでしょ」ですむ。
みごとに相談できる相手自体が消滅してしまったのがうかがい知れる。
もしも自分の政敵が追い詰められていたら、大喜びで追及するような人でもある。
自分が質問する側にいれば鼻で笑われるような言い訳しかでてきていない。
誰か一人だけでも相談相手になってくれる人はいないのだろうか?































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