■<舛添氏>2時間16分間繰り返す「第三者に…」60回以上
2016年05月20日 22:18 毎日新聞
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安倍晋三には第三者の目さえないです。独裁。
舛添なんかどうでもいいんですよ、舛添を糾弾するなら、なんでその1万倍安倍晋三を糾弾しないのか。
真実の追究に基づく追及は、情報公開がなければできない。
安倍晋三は、国家権力を使って特定秘密保護法で情報をシャットアウトし、
メディア弾圧で言論弾圧し、
「権力 対 言論」 の構図をぶち壊し、
第三者の目など、どこにもない。
そもそも、第三者なんて、憲法のどこにもないんですよ。
第三者なんて憲法上どこにもない。
あるのは、国家権力者たる三権の公務員と、天皇という公務員と、その他の公務員と、主権者人民。即ち、公務員と主権者人民。
批判するのは主権者です。
主権者人民の側には、主権者個人個人では情報を得る事も、解読することも限界があるから、だから、言論という場合、メディアという言論機関を想定し、その取材による追究を保障して、言論の自由を保障して、国家権力側はその批判にこたえる。
絶対に言論への弾圧をしない。
主権者国民はその有様を見て判断する。それだけです。
第三者機関というものを作ろうが第四者機関を作ろうがそんなもの、主権者国民が判断するためのまっとうな情報を提供するためのもの以外ではありえないのであって、
主権者国民の判断を主権者国民に代わってするものではない。
ジャーナリズムに情報が公開されて、ジャーリズムへの言論弾圧がなければ、いくらでも専門家を配して解析し、国民にかみ砕いて周知させられる。
舛添にしても、情報が公開されていれば、それであとはジャーナリズムが解析し、主権者国民が判断する。ジャーナリズムだけでは用が足せないならオンブズマンを作って主権者自らが解析できる。
舛添にそうしたジャーナリズムの弾圧をする権力はない。
オンブズマンを弾圧する権力もない。
舛添が情報公開している限り、第三者機関を舛添側がいくつ作ろうが、そんなことは、全く関係ないんですよ、ジャーナリズム側は。100個でも200個でも第三者会議でも第4者会議でも作れるものなら作ればいい。ジャーナリズムはそんなこと問題にしていること自体が職務怠慢です。
己の情報解析力で、公開情報を解析すればいいのです。
更に情報が必要なら情報提供をさせればいいのです。
舛添にはそのジャーナリズムを弾圧する権力などない。
やらないジャーナリズムの怠慢。
第三者を107回だろうが1万7000回だろうが、そんなことどうでもいいんですよ。
より巨大な問題は、ナチス安倍晋三の現状追及です。
国家権力者ナチス安倍晋三は、超ド級の国家犯罪者です。舛添の比ではない。
【了】
【関連日記】
舛添の1億倍も安倍晋三は国民の金を略奪している。舛添など問題じゃないレベル。
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舛添をたたくなら、その一万倍ナチス安 倍晋三をたたけ!安倍を投獄せず、今舛 添をたたくのはナチスにはめられている
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※不正選挙を仕組んだのは、舛添ではない。安倍晋三だ。ナチスだ。
↓
舛添が不正選挙で当選しているという現実を国民はどうすれば改められると判断しますか?選挙で勝つまで選挙するのですか?
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