昨日一日、人々の親切にとても温かい気持ちになった。 o(^o^)o
はり治療のセミナー長野式臨床研究会では長野先生自ら僕に何度かお声をかけてくださったり、講師の先生方もいろいろとお気遣いくださった。受講生の皆さんも親切にただ一人の全盲の僕にお手伝いくださった。 \(◎o◎)/
同行してくれたヘルパーさんもこちらの無理をお受け頂いて嫁さんと合流しての買い物に付き合ってくれた。
嫁さんと二人で入ったお好み焼き屋ハクサンはもう顔なじみで、鉄板に残ったやきそばやお好み焼きを店員さんが親切にお皿に乗せてくれたりした。
「差別だ!」といきり立つ前に障碍者自らもっと一般の方の中に飛び込めばきっとこうして人の温かさにたっぷり出会えるんじゃないかな? (^^ゞ
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