mixiユーザー(id:5325383)

2016年06月05日18:25

409 view

子供の学費  すくすく子育て

何でもかってあげずに我慢もしつけ。半年経ってもいってるなら買う。なんでも買ってあげるとお金の価値観がなくなる。
おかねのつかいかたをすこしずつ見せること。見栄を貼らずにお金を大事にする姿勢を見せること。

大学までにかかる学費は?

幼稚園から高校まで、すべて公立 約527万円。
幼稚園から高校まで、すべて私立 約1771万円。

公立 243万円。
私立 約371万円。


にほんは、先進国の中でも学費が高いといわれている。
だからと言って、子供の教育費にお金かけないのは良くない。
子供が進学したいなら進学させてあげるべきである。
奨学金など利用してできる制度は、最大限の情報を集めて、なるべく利用する。

お金をかけたことに親は見返りを求めないこと。


高校、大学は私立と考えて貯金しておいた方公立に行っても安全。


【最もかかる金額】
公立学校 中学3年生 57万5238円。これは塾などでお金がかかる。
私立学校 小学1年生 186万3085円。 私立は、入学時が最もかかる。


1か月あたり学校外のあたちの学校外の教育活動の費用。ベネッセ研究所調べ2013年
(スポーツ・芸術家庭学習・教育学習など)

3歳    4400円
4歳(年少) 4800円
5歳(年中) 7300円
6歳(年長) 10000円


≪ファイナンシャルプランナーのアドバイス≫
学資保険は、いろんな保障や特約をつけるとどんどん利回りがわるくなるので、シンプルな貯蓄型を選ぶこと。
代役で何万と決めると、途中で積み立てができなくなる。積み立ての1費を学費にして、あとは普通の積み立て貯蓄にするとよい。
つまり、学費保険と定額預金など分散して貯蓄すること。
家を建てた時など、学費保険を途中解約してしまうと元本割れ注意。
辛い時でも、解約しないでも積めるのが肝。

≪家計簿≫
2人目3人目となりっても日もく分けを人ごとにする。
店ごとにレシートをまとめる。


あまり知られてないが、学費が安い短大。
兵庫県の東海短期大学。缶詰め専門の特殊学校です。
他にも調べれば、安い学費でいける短大や大学あると思います。

習い事も学校も、学費で決めず、子供が行きたいところに行かせられる親でありたいですね。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する