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2016年05月13日21:32

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慌ただしい一日だったなぁ・・・

朝イチで昨日の残りの寒冷紗の掛け替え。。。

先に散水してからね。。。

相変わらず農林22号は芽揃いが悪いが、大方出芽してるのでイイとしよまいか〜

そのあと尻水戸を止めて回るが、去年外して畦に置いておいた板が何枚も無くなっている・・・

ある分だけ挿しておいたが、ほとんどの尻水戸はまだまだ低い・・・

昼になり、どこかで美味いモノを食べて糀屋さんに行こうと思っていたが、イマイチ腹が減ってないので、後回しにしたのがいけなかった・・・

糀が冷たいウチに袋詰めして発送までしたい。

外はとっても暑い!

クーラーボックスに入っているとはいえ、この暑さでクルマに置いておくのは気が引ける・・・

道々駐車場が日陰のお店を探すが、全く見つからず・・・

結局お家であるモノを食べる・・・

程なく袋詰めも終わり、発送完了!

すぐに苗代に赴き、今日3回目の散水。

隣の畑を見ると、表面は真っ白に乾いていたのでL1号出動!

土を細かくすべく耕起開始!

・・・が、下はやっぱり可成りの湿り気・・・

再びダゴダゴに・・・

うう〜ん、、、
一度ど真ん中に溝切ったほうがイイのかな?

L1号を戻したときに、ふと思いイセキ号の後輪の空気圧を確認。
1.4Kのところ1K無し・・・

先日ストレーク車輪(赤いやつ)を出したまま農道を移動すると、ストレーク車輪が道路に当たってガッタンゴットン・・・

なんでかな?と思っていたのだ・・・
いつもは当たっても大したことは無いのに・・・

去年バーストして新品に交換したのに、早くも空気が抜けているってのは・・・

もしかして、チューブが傷ついているのか?

まあ、様子を見てみよう。。。

道路に落とした泥を片付け、4度目の散水・・・

よう乾くわ・・・

しかし、面白いことに水が付いてビチャビチャな部分より、乾きやすいところの方が芽の生育がイイ。。。

乾きすぎてはイカンが、濡れて乾いてをほどよく繰り返した方がどうやらいいようだ。。。

怖いけどね・・・

さて、17時頃になって何をしようか迷ったが、ウチの田んぼの周りだけ草ボウボウだったので、草刈り開始!


ウイングモアでチャッチャと・・・

しかし、一冬越えたとは言え、Vベルトが切れまくる・・・

刈り刃を交換してから、Vベルトの負担が軽くなったはずなのだが・・・

どうやら農業機械のプーリーは径が小さく内曲げの歪みが大きいので、それが負担になって切れやすいらしい。

そのため農業機械用の薄形ベルトってのがある。

これまでプーリーとの接触面が広い普通のVベルト(レッドだけど)を使っていたが、これからは薄形のものを使った方がいいのかも・・・

って、なぜか一足飛びにコグベルト買ってしもたけど・・・

去年今のウイングモアに付いてきて、伸びてスリップしていたが切れては無いコグベルトを装着し作業してみた。

長い牧草を刈るときに、ちょっとスリップするのだが、丈の低い草なら全く問題なく刈ってくれる。。。

ん〜、、、コグベルト恐るべし!

18時を過ぎたので、ホムセンにGo!

尻水戸に使う抜き板と、3シーズンでバキバキになってしまったキャリープレッサー用のベニヤ板を買ってきた。

明るいウチは、何かしら作業が出来るので、買い物は暗くなってから〜

明日、尻水戸の板、補充できるかな?

今から発送準備で、お米の袋詰め〜

今晩のウチに箱詰めまで出来るかな?

出来れば朝イチで発送して、農作業が出来る。

出来なければ明日の午前中は発送作業で潰れるし・・・

さて、やろまいかね〜
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