【皐月賞】
◎16リオンディーズ
○03マカヒキ
▲11サトノダイヤモンド
△14ロードクエスト
△15エアスピネル
東京開催除く過去9回の傾向から。
[1]1月生まれは3着内なし
[2]年明け2走以上馬が毎年連対(第7回以降継続中だったが3年前ブレイクされる)
[3]前走馬体重二桁減馬は3着内なし
[4]前走1着馬が1頭は必ず馬券になっている
[5]馬券になった27頭22頭がトライアル出走馬で、その内18頭が優先出走権のあった馬だった
(毎年少なくとも3トライアルいずれかの1着馬は馬券になっている)
[6]馬券になった全馬前々走4着以内だった(うち19頭は1着、7頭は2着)
[7]前々走1600m以上の重賞1着馬が毎年少なくても1頭は馬券に
[1]の1月生まれに関しては先週の桜花賞で痛い目にあっている上に今年の有力馬が軒並み1月生まれゆえ軽視する。
恐らく社台、ノーザンに関しては技術が進化し生まれに関するハンデがなくなっているのだろう。
本命は前々走朝日杯勝っており前走弥生賞でキッチリ権利を確保してきたリオンディーズ。ディープ産駒苦手な皐月賞ゆえチャンスあり。
相手にそのリオンディーズを弥生賞で降しているマカヒキ。年明け2走組でもあり馬券に食い込む可能性高し。
異例のローテーション、サトノダイヤモンドはナムラシングン、マイネルハニーらを子供扱いしている点からも能力的に抜けておりあっさり突き抜けそうで単穴に指名。正直今週は1強と思っている。
押さえに弥生賞3着エアスピネル、スプリングS3着ロードクエストのトライアル3着馬を押さえる。
馬単11⇒03、14、15、16
3連単11、16⇒03、15、16⇒03、14、15、16(フォーメーション13点)
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