それがよかったんじゃないかな？

この方たちがどんな気持ちでパフォーマンスしていたかはわからないけれど、
観る側の我々にとっては脱力して見えていたのは確か。
でもそれが良かったんだと思う。
脱力系の代表とも言えるタモリさんが、
これだけ長く愛されているのも、それが理由だと思う。
「あぁ頑張ってるねぇ」って見えるものには、最初は惹かれる。
けれど惹かれるものには必ず「飽き」がくる。
これからもお二方には、ユルく、気取らず頑張っていってほしいと思うのです。


■「ゆるく生きても、いいことねえぞ」PUFFY、脱力知らずの20年　「自然体だったこと、一回もない」
(ウィズニュース - 04月07日 07:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3934916