■「子は2人以上」発言の校長、再任用辞退 3月末に退職
(朝日新聞デジタル - 03月26日 14:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3916635
老人は年金がある。生活に足りない分を稼ぐならば、わざわざポストも欲しがる必要はないんじゃないか?また、生き甲斐で仕事をしたいなら、低賃金でも社会の役に立つ仕事を選ぶのも良いんじゃないか?
たとえば、緑のおばさんなんか、最近はPTAの父兄が持ち回りしているとも聞く。
ボランティアだが、働くお父さんお母さんの負担軽減にもなるし、子供の安全を守るわけだから、国への御奉公にもなる。
若い人が、子供を産めないでいるのは、大雑把にいえば、未来に希望が持てないからだ。
誰も国を滅ぼしたいなんて思っちゃいないよ。
未来への希望てのは、出世もある。出世して高い給料を貰いたいって働くことのひとつの希望でもあるだろう?
老人がいつまでも、ポストにしがみついてちゃいけないよ。
未来を担うのは、老人じゃない、、、若い人だ。
大阪市も、なんでわざわざ、定年退職した校長を、再雇用すんの?
若い人は、子供を産む道具じゃないんだし、若い人の発想や頭の回転や柔軟さや努力を生かすつもりがあるなら、年金40万もある老人はパチンコにでも通って貰うほうが経済対策にもなるんぢゃね?
ポストも、収入も、老人が独占しすぎなんだよ、欲張っても墓場まではもってけないでしょ?
希望を、与えなよ。
今は貧乏でもきっと未来は大丈夫って希望をさ。そしたら自然に子供を産むって。
お国を憂うならね。
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