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2018年05月02日00:39

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2018日本生命交流戦の傾向と対策(セ・リーグ目線ver.1.0)

 とりあえず、開幕まであとひと月くらいになったし、セ・リーグ目線でも展望してみようかな、と思った次第。
 
 まずは、ざっくりと日程を確認。

5月29~                6月17日
鯉 三猫猫魔魔魔予公公公鷲鷲鷲移凶凶凶禿禿禿
虚 公公公凶凶凶移鷲鷲鷲猫猫猫移禿禿禿魔魔魔
星 鷲鷲鷲禿禿禿移猫猫猫公公公予魔魔魔凶凶凶
虎 鷹鷹鷹滅滅滅移檻檻檻鴎鴎鴎予殺殺殺落落落
竜 檻檻檻殺殺殺移鴎鴎鴎鷹鷹鷹移落落落滅滅滅
燕 鴎鴎鴎落落落予鷹鷹鷹檻檻檻移大滅滅殺殺殺

 
※1 ホームゲームはは対戦相手略称、ビジターゲームは球場略称で表記
※2 表中の三は三次きんさいスタジアム(但し、ホームゲーム)、大は大宮公園野球場

 こうしてみると、今年は現在Aクラスのチームが比較的移動がラクな傾向にありそう。
 特に鯉さんちーむと星さんチームは、最終週のビジターもかなりラクそう。
 反対に虎さんチームは、札幌→仙台の並びがプチ「死のロード」。
 さらに竜さん、燕さんに至っては、6月の半ばに別名:所沢猫屋敷のゲームなんて半ば罰ゲームですな。しかも、竜さんチームは、仙台のゲームが雨で流れた日には、再移動を強いられるという素敵な日程。

 それでも筆者としては、リーグ対抗の観点としては、双方拮抗しているのではないか、と、見ております。
 そりゃ、大谷(謎の生命体?の方)、平野、牧田、野上、大野、ムネリンが、一気に居なくなっているわけで、リーグ全体のレベルが気持ち低下していると考えられても仕方がないでしょう。
 あー、あとねー、印象論だけど、パ・リーグの球団(特にフロント)がハングリーさを失いつつあるのも要因として挙げておきましょうか。
 選手も、平成生まれ、球界再編騒動以降に入団してきた選手が多数を占めるようになりましたし、昔ほどリーグ間のコンプレックスみたいなものは無いと思いますよ。
 むしろ、一部、スタッフの異様な闘志に引いてたりなんかして。
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