小さい頃は香港のテレビチャンネルで日本アニメ観てた、全て広東語のキャスト。当時の中国大陸はマンガは買えなかった、普通。当時のテレビの解析度は低いから、アニメ観てすごく綺麗だと思った。DVDの時代になると若干レベル落ちたって感じ。それは成長したから、目がより細かいところまで見て味わえるようになったのもあるかね。
1980年代は比較的に丸い絵の線が主流だったね、日本のマンガ。そして1990年代から角が目立つようなスタイルになった、その代表はCLAMPだ、絶対。むしろその絵のスタイル普及させたのもCLAMPじゃないかって思える。マンガの仕上げかたもいろいろ手法で工夫して、新しいものを作り出し、華麗な感じが人々の心を征服した。CCさくらになってから逆に色々簡単になってたけどね。
同人出身だったしね、CLAMPさんから当時の同人業界の創作の情熱さを感じる。今の日本はもうそのような同人作家出なくなった、新しい時代を作れるような人材はもう出ない。そしてアニメでコストなど気にせずに、いろんな伝説作ってくれたんだよね。
CCさくら20周年! 女性漫画家集団「CLAMP」の作品で一番最初にはまった作品は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=44&from=diary&id=3912522
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