製造業のラインは別として、仕事が暇だから時短にするなんて会社はない。
製造業のラインは生産量調整もあるから話は別になる。
仕事量を減らさずに時短したって、労働者は困る。
仕事の密度を上げろったって、そう簡単ではないからね。
残業や休日出勤になって同じ事。総作業時間は減らせない。
記事にある
気分で出勤制度は
裁量労働制の一形態でしょ。
与えた作業量をこなせば労働時間は問わない。報酬は同じ。
裁量労働制はあるレベル以上の能力者には有効な手段だ。
実質的には
管理職ではない役職者に対する制度だろうね。
愚かな会社だと過大なノルマを掛ける制度になりがちだけど。
賢い経営者が行うのならお薦めの制度だね。
■「週休3日制」で社員から悲鳴? 一方で支持された「気分で出勤制度」とは
(dot. - 03月24日 11:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3912763
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