∠RECEIVER

つぶ子「うおおおおお〜」

よしこ「はい　１７時１０分になりました　つぶ子ラジオの時間です！

今日も１７時２２分までの１２分をお楽しみください　パーソナリティーは、おなじみ」

つぶ子「つぶ子様と」

よしこ「ヨッスです！では　さっそく　リクいきましょか

ラジオネーム『別れの季節がやってきましたね』さんのリクで

スタンドバイの『tell(me)Alie』だお〜！」

（ＡＤ、youtubeを再生する）

（曲が流れる）

つぶ子「あ　ちょっと　おトイレ　行ってくるわ・・・」

よしこ「え　ねえさん　ゲストくるから　もうちょっとガマンして・・・って　行っちゃったか

では、今日のゲストを紹介しましょう　アイスマンのご３人方！ではなく

チャクラ専門　都舞呼先生です〜！どうぞ　入室ください〜」

都舞呼先生「ご心配なく　あなたは愛されています　どうも　お久しぶり

チャクラ専門　都舞呼先生です　ウキョー・・・ゴホッゴホッ　いえ　よろしく」

よしこ「そうなんですね　都舞呼先生には　少し前から再登場ということで

『また来てほしい』とか『脱げ〜』とか　いろいろリクエストが　来たんでしたっけ」

ＡＤ「いえ　１通も　来てないです」

よしこ「あ　そうでしたか・・・まあ　ともかく　今日は　一体　どのような　ご用件ですか？」

都舞呼先生「あたい・・・いえ　私　仕事が暇なので　このラジオでアシスタントを

狙っているんですよ・・・あれ　誰も笑わないのね　ジョークよジョーク

ほんとのところは　このスタジオで妖気が感じられたので　退治に来たのよ　ウフフフフ」

よしこ「すいません　なんか切実に感じたので　笑えませんでした　妖気と言いますと

つまりは　妖怪が　いるわけですね」

都舞呼先生「では　さっそく

ムキョー　ジバニャンめ　もう許せない！退治してやる　この壺の中に　お入り！

壺の中にジバニャンのチョコボー　入れておいたよ！　お　入ったな　よしよし

これで　壺に　フタをしてと・・・完了です　料金は　今回だけ　ただでいいです

ちょっと疲れたので　タリーズコーヒーをもらえますか？」

よしこ「え？ジバが　この部屋にいたんですか？？あ　ありがとうございました

コーヒー持ってきます・・・」

ＡＤ「これは・・・もしかして　サギでは・・・」

都舞呼先生「フフフ　ちょろいもんよ・・・」

よしこ「はい　どうぞ」

都舞呼先生「良かったら　お茶菓子を　おみやげに　もらっても　いいかしら」

よしこ「はい　どうも　ありがとうございました　チャクラ専門　都舞呼先生　でした〜」

都舞呼先生「あなたは選ばれて生まれてきたのです　それを忘れてはいけません

では　ごきげんよう」

よしこ「では　終わりの歌いきましょ　　　ラジオネーム

『ともねえ　は　全然会ってくれないので　別れたいのかと思ってしまう　つき合っても　いないが』

さんのリクでThe 1975の『The Sound』だお〜」

（曲が流れる）

（つぶ子、満腹でトイレから戻る）

つぶ子「ああ　食った食った　もう食べられん」

よしこ「この番組では　リク　ふつおた　ラブレターなど　何でも募集しています

つぶ子ラジオ宛てに送ってください　では　またお会いしましょう」

つぶ子
よしこ「わっふる〜」
ＡＤ