おはようございます、今日は晴れ<
気温は朝はまだ肌寒いですね。これから日中にかけて温かくなるでしょうか?日記を書きます。 川崎中1男子殺人事件です。裁判に判決が出ましたがどう考えても納得しないですよね。こんなに刑が軽くって裁判員は本当に全力を尽くして刑を決めたのか不思議ですね。
上村 僚太君に何にも配慮が無いみたいですよね。主犯格のAは前から少年院へ拘置された時も刑を軽く見せるために芝居が上手かった裁判員はまたその手に引っかかてますね。加害者の少年達の家庭環境ってそんなに重視するもんですか?今はその裁判じゃないでしょう?上村 僚太君の殺害について裁判を行っているんでしょう?
上村僚太君がどれだけの残虐性をもって殺害されたかを考慮してなんでこの裁判の刑なんですか?加害者の少年達は前から犯罪行為を犯行に及んでは出所を繰り返していたそうですよね。少年Aに至っては刑を軽くする方法を身に着けては出所後仲間と飲み歩いていたそうです。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2B6CZ2J25ULOB006.html
家庭環境って加害者に至ってはそんなにこの殺人事件の裁判で判決に影響するのでしょうか?今まで少年院へ拘置されようが更正しなかったからこの犯罪行為ですよね。殺害方法を見てイスラム国に誘拐された日本人の斬首の仕方を真似してるって誰だって思いますよじゃぁその真似をして上村僚太君を殺害する時は遊び半分だったと思うんですよ。
上村僚太君は少年Aがその場に居ないと思って相手の少年Aは呼び出していたんですよね。少年Aはこのまま上村僚太君を犯行に及びながら死んでしまうと確信もしてるでしょう?最初っから呼び出す時は殺害しようって思ってたんでしょう?少年Aは上村僚太君を妬んでもいたし上村僚太君の友達が警察沙汰になるまで上村僚太君を庇ったのが腹が立ってた訳ですよ。
上村君を知る友達は亡くなった後も上村僚太君を偲んで裁判に傍聴してるんですよ。上村君の実生活だって彼にも家族の境遇が遭った様に彼自身我慢してましたよね。仲間内で上村君自身も少年Aにすっごい脅威を抱いてると脅えていたと聞きました。少年Aの評判は川崎の町中から少年達の間で脅える存在そして自分より強い相手には従順だったそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160211-00000021-san-l14
これだけの悪評で加害者の少年達に随分刑が軽いんですね?驚いてます。再審は当然あると思います。これは一審では裁判員には重い裁判だったから繰り越し的な判決だったと思うんですよ。裁判を重ねるごとに刑を重くできますからこれで解決しないでしょうと思いました。河川敷から主婦の方が上村僚太君を想って4葉のクローバーを見つけて裁判所で握りしめて来たそうです。その遺族たちの思が通じて欲しい判決を望みたいと感想に思いました。
中1殺害「未熟さ」重視の判決
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3846531
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