被害者女性は1年塾生、加害者は塾生6人。
被害者は顔に尿をかけられ、
被害者は膣だけではなく口も襲われ、
そもそも自主的に飲んだのではなく無理矢理テキーラを口移しさせられ、
合宿も執拗に誘われた為に参加したのみで当日まで詳細内容を被害者は知らず、
男達は犯行を携帯で撮影しながら、犯行を通話しながら実況中継、
被害者は翌日合宿所からなんとか逃げ出すものの、
嘔吐して倒れ込み、救急車で病院に搬送、
その後、
大学にまずは相談するものの警察に行ってくださいの一点張りで対応なし、
・・・慶應義塾大学の対応の下衆さ・・・
現時点で処分された学生は0。(2016年10月14日)
加害者の人権擁護で死刑反対の日本弁護士連合会、
弁護士達は既に加害者の為に動き始め、
被害者が圧力の結果、被害届を取り下げとなれば、
加害者達は無罪で自由。
ミス慶應の大学公認主催サークルでの集団レイプ事件、
詳細は現時点で以上。
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