■福島で過去最大の減少=被災3県の人口―国勢調査速報
(時事通信社 - 01月12日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3800137
帰省時に地元の人から聞いた福島の話
1、原発の近くの葛尾村は、事故直後にいち早く村長さんの指揮のもとに村民あげて会津坂下町まで避難しました。
このときの対応が評価され、村長さんは国連から表彰されました。
しかし、日本では一切報道されてません。
それどころか、葛尾村のことを一切報道しません。
NHKが一度だけテレビで村をとりあげたら、その後圧力かかったとか。
というのは、いざ大災害になったら、葛尾村のような小さな村だからこそ逃げられたという見方ができるので、平成の大合併を否定しかねないからでしょう。
2、日本政府は国連から原発事故直後の避難対応の遅れを厳しく指摘されました。
その内容についても臭いものにふた状態です。
3、被災者の中には、勿論経済的にも厳しい状態のお気の毒な方はいらっしゃいます。
しかし、それ以外で原発立地地域住民の中には、億単位のカネを持ってる人がいます。
その人たちは、いわき市などに住宅を建てていて、いわき市にはあちこちに被災者たちの新居が増えています。
しかし、双葉や大熊などの人たちは非常に気が荒く、はっきり言っていわきのみなさんからは評判悪いそうです。
郡山市でも被災者たちはしょっちゅうパチンコ屋へ行ったり居酒屋で飲んだくれて、ちっとも働かないそうです。
なぜなら、依然として被災者にはひとりあたり月20万円出ていて、子供含めて4人家族だとひと月80万円入ります。
だから働かないんです。
もちろん飯館村などお気の毒な方たちも大勢いらっしゃいます。
そういう方たちに対しては、今なおお見舞い申し上げますとしか言いようがありません。
一部の銭ゲバ被災者は、福島の恥さらしです。
よく東京の人たちは、田舎の人が心が清らかだと思い込んでいるようですね。
もちろんいい人もいますけど、無学で下品な話しかできない輩が田舎には非常に多いのをお忘れなく。
被災者からセクハラ受けたボランティアの女性がいたそうですが、田舎ってセクハラ天国です。
好きでもない男性から体を触られるのが嫌なら、田舎に住まないことをおすすめします。
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