最近、本屋で断捨離系のが気になるのでチェックしまくってますけど、これも読みましたわ。
つか、これ系の本、たくさん増えましたね〜。
いろんな人が最小限のモノの中で暮らすことを目指し始めたのかしらん??
これは、そんな本のドラマ化であります。
感想は。。えっと原作の書いたまんま ドラマにしましたね。
ストーリー展開とか、ちょっと変更があったりするのかなと思ったら
そのまんま。。
うーん。時系列に並べなおした方がわかりやすいような気がするんだが
原作ファンの場合、その方がうれしいのかなぁ?
とりあえず、これは、作者の方の実話なので
脚色はあれど、実話で、写真公開しちゃっているのがすごいですね。
あと、モノが何にもない生活を あっさり受け入れてくれている
旦那様が、めっちゃいい人で、うらやましい限りであります。
モノに執着とかないのかしらん?
それにしても、
断捨離系の固有名詞が又増えましたわね。
ドラマになって 女優さんが口に出して言うと、本で読むより衝撃的だわ。
捨て変態。(どーん)
断捨離アン、ミニマリスト、シンプリストと、これまでは、わりといい響きだったところに
捨て変態(どーん)
インパクト高いわ〜。
つか、ちょっと捨てすぎやろ。。
ちなみに私は、ここまでモノを捨てることができていないので、「シンプリスト」を目指している途中ぐらいのレベルです。
目下の活動内容は、母の断捨離教育と、母があちこちに隠し持っているゴミの処分であります。
母上の 箱を山のように取っておきたい病に効くいい薬って、ないんだろうか?
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