最近はそうなんだね。
正直わからない…カタカナ語1位は
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3795858
自分が人にものを教える時は『相手は子供』という感覚で話します。
自分の言葉が通じて、初めて会話が成立すると思うんですよ。
だから、専門用語はほとんど使わないし、カタカナ語なんて訳わかんなくなるし。
しかもきちんと会話が成立するんだから、それはそれでいいんじゃないかと思うんですよね。
カタカナ語ってどこから生まれたのかというと、多分外資の人辺りが使い始めたのかなと。
基本外国語だろうし、そういう外資の会議でもボンボン出るだろうし、必然的に他の会社でも使い始めたのかなと。
でも、個人的にはカタカナ語がボンボン飛び交う会話ってなんか鼻につくんですよね(苦笑)
いいじゃん、事業計画でさぁ。スキームって何だよ?脱脂粉乳かよ?
・・・ああ、年がばれる(笑)
それは冗談としても、何か「カタカナ語使って会話してる俺、カッコイイ」臭がするんですよね。
聞いてるおっさんとかは
「はぁ?」
なんですけどね。
会話が成立してれば別にかまわないけど、カタカナ語じゃなくても成立するからなぁ・・・
そう考えると日本語って深いよ〜。
一つに意味でも言い回し一つで多種多彩だからね。
ログインしてコメントを確認・投稿する