あけましておめでとうございます。
今年ぐらいは何か良いことが有っても良い気がするが、年始にあたってそれも絶望的だと思える。
大晦日、いつも年を明かしている甘味処に行ったが、仲の良い店員さん、お客さん揃ったところでさっさと帰ってきてしまった。
今までは4時間ぐらいがやがやとしていたのだが、今日は45分ほど。
年は明かさず22:30ぐらいにはお店を出てしまった。
何故か何もかも私とは関係のないところでの騒ぎのような気がして、さっさと帰りたいと思ったのだ。
楽しんでいたことを楽しめない、これまで以上に大きな虚無が迫ってきている、そんな気がする。
どうやっても勇者アトレイユは間に合うまい・・・
私が死んでも御皇室と我がお国が永遠に平和で繁栄してくれれば何の問題もない。
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