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2015年12月31日11:29
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◎ DW : インサイダーのヘンリー・ディーコン(Henry Deacon)も宇宙プログラムにいた経歴があり、貴方の情報とかなり重複しています。 彼よりも、貴方の方が経験値が高いようですが。 彼の話では、地球上で撮影セットも作りながら、実際に月への着陸ミッションも行ったと。 月への到達に関しては、ロシアと競争していたからです。 失敗したくなかった。 もし、失敗したとしても、成功したふりをしなければならなかった。 広報戦争で負けない為です。 そして、月面では放射線が急増していて、撮影しようとしてもフィルムが露出過度になる為、使いものにならなかった。 そこで、ここ地球上にセットを作り、月で起きたことを都合よくでっちあげた。 このようにインサイダーによる証言があり、私は個人的にその信頼性を吟味しました……そして、月面着陸は実際に起きた、そして、捏造(ねつぞう)されたのだという確証を得ました。 疑い深い人達は、ジェイを攻撃しますが、公平ではありません。 彼は、誰も月面着陸していないとは言っていません。 両方なんです。 どうも、そうらしい。 ★ CG : 私は、そう信じますね。 少なくとも、よくよく調べてみます。 ◎ DW : 政府のことですからね? 政府の人達は、常に予備プランを立てておきたい。 恥ずかしい思いはしたくありませんからね。 本当にうまくいくかどうか、彼らには分からなかった。 実際に利用しているテクノロジーがありながら、それよりもずっと時代遅れなテクノロジーで人を飛ばしていたんです。 それにNASAの1957年の件を忘れてはいけません、リチャード・C・ホーグランド(Richard C. Hoagland)の話ですが、NASAは、アメリカ政府内では防衛局として認可され、国の安全を脅かすと見なされた情報は、機密扱いしてもよいことになったんですね。 ★ CG : 全ての画像は、我々の目に触れる前にNSAを通されますから。 ◎ DW : それは、知りませんでした。 では、次の質問は……本名ではないでしょうね、manticoreからです。 コーリー、月司令部、LOCは世界第二次大戦中にナチスが作り始めたものかも知れないと言ってましたね。 第二次大戦前だと思いますが。 好奇心から尋ねますが、もし、世界第二次大戦中に月まで行ける技術を開発していたなら、そのテクノロジーを使って戦争にも勝てたんじゃないですか? 言い換えると、どうやって月まで行くテクノロジーを開発できたんでしょう? それとも、同盟や他のグループの支援を受けていたのでしょうか? さて、この2つは、全く別々の質問ですね。 2つ目は、後で答えましょう。 先ず、1つ目の質問、もし、ナチスが第二次大戦中に月へ行けるほどの技術を開発していたのなら、その技術力で戦争にも勝てたのではないか?ということですが。 ★ CG : もう一つの見方があります。 彼らは別の戦略を使って、世界第二次大戦に勝ったという見方です。 ◎ DW : どう捉えるか、ですね。 ★ CG : 無骨に力づくの消耗戦をするのではなく、ハイテクを使って、恐ろしいテクノロジー戦争に変えたと。 彼らは、ハイテクを開発しました。 大半が秘密結社で構成された離脱文明は、少なくとも何百年もナチスの先を進んでいました。 この結社は、後に西洋に潜入し軍産複合体を乗っ取った……その後、政府や銀行を奪取したんですから。 最終的に、私は、彼らが負けたとは思えませんね。 ◎ DW : もし、彼らが先進テクノロジーを戦争で使い過ぎると、彼らがテクノロジーを所有しているという情報を与えてしまうことになるとも言えませんか? そうなると、戦略的防衛策も損なわれかねませんね? ★ CG : ええ。 彼らは離脱文明を開発しましたが、秘密にしておきたかったのです。 それに、現状維持することが利益でもあった。 魔法のバビロニア金融システムをキープし、そのまま世界を操作しながらも、同時に自分達だけの先進テクノロジーの離脱文明を保持していたんです。 彼らには、太陽系を植民地化するという高度な計画があり、西洋の産業力を必要としていました。 そこで敵を道具として利用する方法を取ったんです。 ◎ DW : 手品のトリックみたいなものじゃないですか? マジシャンは、こうやって手を上げながら、次のトリックの為にポケットに手を入れますよね。 ★ CG : 陽動作戦ですね。 ◎ DW : 一見、彼らは負けたように見えますが、でもほら、南極大陸に凄い基地を手に入れています。 火星にも、立派な基地の建設を始めている。 こういった有利な基盤を手に入れて、彼らは本当に負けたと思っているでしょうか? オーケー、では次の質問です。 言い換えると、どうやって月まで行くテクノロジーを開発できたんでしょう? それとも、同盟や他のグループの支援を受けていたのでしょうか? 同盟はこの時点では存在していませんでしたが、その他グループの支援はあったか?です。 ★ CG : ドイツ人は聡明で、既に先進的でした。 ドイツの科学は、西洋の科学とは別物でした。 科学者の多くは、ツーレ結社や他のグループ出身で、西洋科学では神秘的な要素を排除したり、数量化できるものだけを対象としましたが、彼らはそんなことはありませんでした。 そして、より良い結果を得ていたのです。 それだけではなく、彼らは、本格的な探検にも出かけました。 古代エイリアンや、地球の古代文明は先進的で、先進テクノロジーを利用していたと信じていたのです。 そういった過去を真剣に調査し、古代テクノロジーの再建方法について詳しく記された書物を発見していたのです。 このようにして、彼らは自力でかなりの進化を遂げていました。 ◎ DW : 彼らは、内地球文明をただ信じていただけではないようですね。 実際にコンタクトも取っていた。 これについては、話しましたが。 ★ CG : ええ。 それに、彼らはあらゆる存在とコンタクトを取ろうとして、宇宙に向かって放送もしていました。 多くの人は、これをチャネリングと呼んでいますが。 そして、実際に内地球の存在や、ネガティブな地球外生命体ともコンタクトを取った。 そして、両者からサポートを得ていたんです。 ◎ DW : 次の質問にいきましょう。 alisbackからです、コロニーにいる人達はどこから来たのでしょう? 牛乳パックに載っていた人達なんですか?(行方不明になった人達のこと)(クスクス笑) ★ CG : コロニーにいる人の大半は、もう何世代か前からいる人達です。 以前、話しましたが、世界中で頭脳流出というものが起きました。 科学者やエンジニアなど、新たなコロニー社会を築く為に、必要な全ての人材に良い職を提供して誘ったり、若しくは、ただ誘拐するケースもありました。 何度かに亘(わた)って、そういうことがあったのです。 ◎ DW : ピーターソンのデータでは、(頭脳流出は)1950年代に始まり、50年代と60年代の初期には6000万人に上ったそうで、世界中のありとあらゆる国々から、最高に聡明な科学者を選りすぐったそうです。 彼らには、外国に行くのだと告げていた。 わざわざ、友人づきあいのあまりない、社会交流のない人達を選んでいたようです。 出発前は山ほど絵葉書を書かされ、数年かけて定期的にそれを発送していたそうですよ。 そうやって、徐々に周りの人々には連絡が途絶えていったような印象を残したていたと。 ★ CG : ええ。 この頭脳流出は、何度か起きました。 ◎ DW : そうですね。 ★ CG : それだけではありません。 接触され、誘われた人達もいます。 こんな仕事があるんです、こんな誘いを受けるのは、大変な名誉なことですよ。 貴方は、世界を救うのです。 とか、この惑星にもうじき大変なことが起きます、このコロニーに移住すれば貴方の家族を救えますよ、と。 パンフレットのようなものも、見せます。 『ジェットソン』のような、素晴らしい理想郷のような所です。 でも、いざそこに着いてみると、全くの別ものなんです。 ◎ DW : 火星コロニーの視察のエピソードを見た人は、コロニーにいた男が「何処から来た?」と尋ねられたのを覚えていますね。 貴方はテキサスからだ、と答えましたが、どうして、それが彼らにとってはショックなんですか? ★ CG : あのコロニーでは、世界に大災害が起き、地表は生存できる場所ではなくなったことになっていたんです。 私はテキサスからだと言った上に、日焼けをしてアロエを塗っていたのでその匂いがしていた。 それが、不審だったようです。 コロニーに住む人や、宇宙でシップに乗っている人間は、そんな匂いがしないからです。 私は、全く見知らぬ匂いを放ってたんですね。 ◎ DW : まだ質問の続きがあります、行方不明になっている人達……あの人達は誘拐されているんですか? 死ぬんでしょうか? 毎年、牛乳パックには行方不明になった人が載っていますが、こうした人の中に、宇宙プログラムに引っ張り込まれている人もいるんですか? 選択の余地なしに徴兵されたり誘拐されて、そこから逃れられなくなっているとか? ★ CG : そういうことも起きています。 更に、もっと不穏な話ですが、地球上で毎年約100万人の人が行方不明になり、惑星間奴隷取引システムに利用されています。 こんなことに地球人も参画しているのですから、かなり気掛かりなことです。 ◎ DW : 皆、聞きたいことは、これかも知れません。 今も、採用はしているんですか? 軍隊から引き抜いているんでしょうか? ★ CG : 今も、軍隊から採用をしていますよ。 ◎ DW : 今も、人々を引き入れてるんですね、では、捕虜としても引き入れ、公式の招待という形と両方やっているんですか? ★ CG : ええ、空軍や海軍から、大勢の人が招待されています。 20-and-backプログラムでもやっています。 ◎ DW : なるほど、分かりました。 では、次はsylviepollardです。 惑星や生物圏の大気圏から離れた宇宙の彼方にいても、太陽や星を見ることは可能ですか? ★ CG : ええ、衛星は望遠鏡になっていて星を観測することができますが、それと同じように可能です。 ええ、星は見えますよ。 ◎ DW : 多分、彼女が言っているのは、ある推論についてだと思います。 他のコミュニティが話題にしていた推論かも知れませんが、大気圏があるから星が見えるのであって、可視光は、大気圏に当たって初めてアクティブになるという説です。 では、そうではない、ということ? ★ CG : 違いますね。 ◎ DW : 分かりました。 では、mikepatterson2です。 もし、レプリケーター(複製機)が金や銀、100ドル紙幣を作ることができるなら、どうして、小惑星や月などを採掘するんですか? そうですね、彼らは連邦準備金(Federal Reserve)というレプリケーターを所有していますよね? 彼らは、欲しいだけ100ドル紙幣を作ることができますね。 ★ CG : 彼らが持っているのは、また違ったタイプのレプリケーターです。 食物用レプリケーターや、物質レプリケーターです。 ◎ DW : なるほど。 ★ CG : 物質レプリケーターは少量の鉱物ほか、色んなものを複製できます。 もし、欲しいのであれば、100ドル紙幣のような複雑なものでも。 お金が不要となっても、ポケットに100ドル紙幣を入れておきたいというのであればね。 ですが、金だけではなく、ありとあらゆる鉱物を大量に何トンも複製するというのは実現可能とは言えません。 あらゆるテクノロジーを築き、更に秘密宇宙プログラムやあらゆる団体と取引したり売ったりする為に、必要なありとあらゆる鉱物を何トンも加工するので。 ◎ DW : スティーブン・グリアー博士(Dr.Steven Greer)の元の開示プロジェクト『39人の目撃者』("The 39 Witnesses")の中で、あるインサイダーが”particalization”について話していました。 このレプリケーター技術で使われている用語として、聞かされたそうです。 この用語の意味は、本質的に分子を組み立てている。 量子レベルで、組み立てているんですね。 だから、少量の場合を除いては、実行不可能なんでしょうか? ★ CG : 実質的じゃないんです。 だって、もし何かを作る為にパラジウムを3000メートルトン欲しいとして、隕石の中にそれがあるとします。 彼らにはオートメーション化された技術があり、そこに行ってパラジウムを採掘し、必要な場所へ輸送すればいいのですから。 物質レプリケーターは、ほんの少量を作り出す為に使います。 ◎ DW : 貴方にはそれで理解できるようですが、我々はまだ分かりません。 どうして、少量しか作らないんでしょう? そもそも、その物質を作り出す材料は、どこから持って来るんですか? 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ではバナナの皮を車の炉心に投げ込んでいましたが、何かベースとなる原料でも入れるんですか? ★ CG : いえ。 エネルギーから、物質を作り出している。 太陽と同じです。 太陽は、巨大レプリケーターなんです。 太陽は、コズミック・ウェブや宇宙からやって来るエネルギーを取り込んでいます。 このエネルギーがフィールドと交流し、ベース・ミネラルやケミカルを生み出して、放出しています。 ◎ DW : 地球拡大説ってありますね、海を除いて大陸を縮めて一つにまとめたら、地球は今のサイズの55%にしかならないという? ★ CG : 太陽は蒸気を発生しています、つまり、水ですね。 ◎ DW : そうです。 ★ CG : どうしているか? 太陽は蒸気を出していて、それが、水になっている。 太陽は、巨大なレプリケーターなんです。 宇宙の背景エネルギーを取り込み、それを物質に変換している。 ただ、エネルギーを物質に変換しているだけです。 ◎ DW : では、こう反論がでるでしょう、じゃあ、もっと大きなレプリケーターは作れなかったのか?と。 もし、十分な大きさのものができたら、楽にさっと大量の原料を生み出すことができるはずでしょう。 ★ CG : もっと大きなレプリケーターを作ることはできるでしょうね、大量の原料を生産する為にね。 ですが、長期的には小惑星帯を採掘する方が、彼らにとっては現実的だったんです。 随分、長い間、そうやって来ていますから。 かなり、有益なんです。 採算が取れる。 自律的で、遠隔でできます。 僅(わず)かな人員さえいれば、採掘ステーションで全ての遠隔装置を運用し、必要箇所に輸送できるんですから。 ◎ DW : この質問に関係することをジェイコブも言っていたので、話したいと思います。 彼は、宇宙プログラムのインサイダーで、もう5〜6年コンタクトをとり続けているんですが。 彼は、レプリケーターで金を作ることはできると言っていましたが、ドラコが本当に欲しがっているのは何かというと、金には200の特性があって、治療技術を始め、ありとあらゆる奇妙な先進テクノロジーに活用できるそうです。 そして、地球で金を形成している場所は、そのエネルギー特性に驚異的効果をもたらすそうで、それを地球グリッドのエネルギーに浸透させて使うのだそうです。 そういった特性は、レプリケーターで生成したものには備わっていないらしいのです。 レプリケーターで作ったものより、自然原料の方が良いエネルギー特性を備えているといったことは聞いたことがありますか? ★ CG : 小惑星帯で採れた金や鉱物は、地球で採掘されたものと、全く同じエネルギー特性を持っているとは聞いたことがあります。 ただ、貴方の言ったような情報は、聞いたことはないです。 ◎ DW : なるほど。 では、次は、camareneoからの質問です。 そんなにたくさんの種類の人間型ETがいるとのことですが、皆、貴方と同じ会議室にいるんですか? もし、そうだとしたら、皆で同じ空気を呼吸できるのでしょうか。 ★ CG : 皆異なるグループで、もちろん、異なる環境で異なる空気を呼吸しているのでしょう。 ですが、彼らはミーティングの為に、他の星団から飛んで来ている訳ではありません。 彼らの大使館が、この惑星上や、太陽系にあります。 ですから、私が思うに、ここに順応しているか、若しくはハイテクの次善策があるのでしょう。 あるミーティングで、私達も知らないような新しい存在が、地球に来ていたことがあります。 水生タイプの存在で、水中でしか呼吸できないようでしたが、出席していましたよ。 まだ他にありますか、それとも、これで終わりでしょうか? ◎ DW : 今回はここで終わりです。 『コズミック・ディスクロージャー』、コーリー・グッドへの質問でした。 ★ CG : 質問に答えられて、楽しかったです。 ◎ DW : ええ、楽しいですね。 いつも、ご視聴ありがとう。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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